貴族や資産家の社交の場 オペラ座 | Cledor Blog

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オペラ座の入口を入った瞬間に広がる空間は、とても素晴らしい場所に来たことを予感させ、大理石で造られた階段を上がる足取りは、これから目の前に広がるであろう夢のような空間への期待が膨らむ。

そして、大広間のグランホワイエへと足を運ぶと、その期待以上の豪華さに目を奪われてしまう。

これが、貴族や資産家の社交の場 オペラ座だ。


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大広間からテラスに出てみた

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テラスからオペラ大通りを望む

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テラスからオペラ座正面の広場を望む
広場中央がメトロの駅へと続く階段がある

ここから、パリの街を見ただけでも、偉くなった気分にさせてくれる

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テラスの床も大理石が敷き詰められていた

ここで、オペラを鑑賞することが出来るというステータスを充分に満足させられたことだろう。


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台本が並ぶ書庫

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オペラ鑑賞のための個室への入口のドア


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ドアから個室の内部を除く

高価な服を身に着けて、オペラ座に行くという貴族や資産家であっても オペラ座の内部に足を踏み入れた際、きっと目を奪われてしまったと思う。

現在の時代でなければ、到底 この場所に入ることすら叶わなかったであろう。

「ここは、庶民が来る場所では無い!」と言われるのがオチだ。


オペラ座2-14


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そう考えると、パリにはそんな場所が多い。

ヴェルサイユ宮殿もそうだ。ルーブル宮に入って美術鑑賞なんて特権階級に限られる。



それなのに、現在は誰でも入ることが出来き、お金持ちと地位がある人に限られた場所で、その雰囲気を肌で感じることが出来る。
これが、パリの魅力であり、世界中から観光客が押し寄せる要因の一つではないか。

いくつになっても失うことが無い、乙女心というものをくすぐるには もっともパリの街を見ることが良いと感じた。



オペラ座2-16
パリ シャルル・ド・ゴール空港で帰国前

オペラ大通り沿いの老舗パン屋 ポールで
昼食時に買ったマカロンの残りを食べながら
今回のフランスの旅を自分なりに回想した










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