そして、大広間のグランホワイエへと足を運ぶと、その期待以上の豪華さに目を奪われてしまう。
これが、貴族や資産家の社交の場 オペラ座だ。
大広間からテラスに出てみた
テラスからオペラ大通りを望む
テラスからオペラ座正面の広場を望む
広場中央がメトロの駅へと続く階段がある
ここから、パリの街を見ただけでも、偉くなった気分にさせてくれる
テラスの床も大理石が敷き詰められていた
ここで、オペラを鑑賞することが出来るというステータスを充分に満足させられたことだろう。
台本が並ぶ書庫
オペラ鑑賞のための個室への入口のドア
ドアから個室の内部を除く
高価な服を身に着けて、オペラ座に行くという貴族や資産家であっても オペラ座の内部に足を踏み入れた際、きっと目を奪われてしまったと思う。
現在の時代でなければ、到底 この場所に入ることすら叶わなかったであろう。
「ここは、庶民が来る場所では無い!」と言われるのがオチだ。
そう考えると、パリにはそんな場所が多い。
ヴェルサイユ宮殿もそうだ。ルーブル宮に入って美術鑑賞なんて特権階級に限られる。
それなのに、現在は誰でも入ることが出来き、お金持ちと地位がある人に限られた場所で、その雰囲気を肌で感じることが出来る。
これが、パリの魅力であり、世界中から観光客が押し寄せる要因の一つではないか。
いくつになっても失うことが無い、乙女心というものをくすぐるには もっともパリの街を見ることが良いと感じた。
パリ シャルル・ド・ゴール空港で帰国前
オペラ大通り沿いの老舗パン屋 ポールで
昼食時に買ったマカロンの残りを食べながら
今回のフランスの旅を自分なりに回想した
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