夏の香り残した
風が 今 頬を伝う

君の名を呼んでも
もう届かない...

声は 海に溶けた


眠れぬ夜は二人
永久の愛をささやいて

訪れる闇さえ
怖くなかった

今なら素直に思える

色褪せない
この記憶を

今もう一度
この胸に...


二度と戻れない
道があるのなら

君を追いかけ
同じ歩幅になる

この月の光に
照らされながら

愛の糸を手繰り
寄せてゆく

やがて儚く散りゆく
夢ならば

命枯れるまで
守り抜いてゆく

変わらない想いを
君に届けたい

どんな時でも
そばにいるから...