プロがお薦め がん保険1位に3商品
「おすすめ」の保険、2回目は「医療保険」と「がん保険」編をお届けします。
まずは「医療保険」です。
■医療保険
1 該当なし
2 ネクスティア生命「カチッと医療」
3 オリックス生命「CURE」
注目商品 楽天インシュアランス(アイリオ生命)「ロング」
「医療保険」は基本的に不要です。
有名な「医療保険」を扱っている会社の方が「健康保険が最強でしょう。大きな声では言えませんが、(自分は)入っていません」とおっしゃることも珍しくないのです。
検討するとしたら、向こう10年の保障がある定期タイプを優先するといいと思います。保険料を抑えて貯蓄を優先したいからです。そんなわけで、ネクスティア生命の「カチッと医療」を2位としました。
他に定期タイプではアメリカンホーム保険の「みんなのほすピタル」なども低価格です。インターネットで簡単に見積もりが出来るので、比較なさってください。
3位のオリックス生命「CURE」は、終身タイプの医療保険に「どうしても入っておきたい方」向けに選んだものです。
保険料の安さにこだわると、楽天インシュアランス(引き受けはアイリオ生命)の「スマート」も浮かびますが、保障内容と価格のバランスから「CURE」です。
とはいえ、私自身は正直「CURE」のような人気商品には興味がありません。気になるのは、楽天インシュアランスの「ロング」という医療保険の方です。
この保険からは、入院給付金が入院60日目までは支払われません。保障の対象にならない期間を設けることで保険料を下げ、発生頻度は少ないものの、より経済的打撃が大きくなりそうな事態に備えることにしているわけです。この考え方が正しいと思います。
ただし、このような発想で設計される保険が普及するかどうかは、お客様の支持次第です。以前、メディケア生命が同じようなコンセプトの商品を扱っていましたが、その後、販売停止になった事実もあります。
そういう意味でも、注目している保険、ということです。
■がん保険
1 ネクスティア生命「カチッとがん保険」(10年更新タイプ)
1 富士生命「がんベストゴールド」
1 SBI損保「SBI損保のがん保険」
「がん保険」は、「医療保険」より検討に値すると思います。ただし、自己資金から100万~200万円すぐに出せる、という方には必須ではないと考えます。
3本選んだ保険は、長所が異なるので同率1位にしました。
ネクスティア生命「カチッとがん保険」は、10年更新タイプです。「10年ごとに保険料が上がる」ことが問題視されますが、貯蓄が増えたら解約するつもりで利用するといいはずです。
おすすめプランは、診断給付金100万円、入院給付金日額1万円のみのプランです。30歳加入なら650円、40歳でも970円です。「1円でも安く、とりあえず入っておきたい」方はこれがいいと思います。
富士生命「がんベストゴールド」は、終身タイプでは最強だと認識しています。診断時に支払われる一時金100万円当たりのコストパフォーマンスの高さが魅力です。
そして、一時金で数百万円受け取っても「もっと費用がかかったら……」と不安になる向きには、「SBI損保のがん保険」です。治療にかかった実費が補てんされます。
5年更新のため、老後の保険料負担が重くなる感はありますが、更新タイプである点を逆手にとって、60歳まで期間限定で利用するといった選択もアリでしょう。
「SBI損保のがん保険」は、最近発売された保険で、治療にかかった実費を補償する内容が、ファイナンシャルプランナーなどにも評価されていたセコム損保「メディコム」の廉価版と言える内容です。
こうした「後出しジャンケン」は歓迎したいです。
まずは「医療保険」です。
■医療保険
1 該当なし
2 ネクスティア生命「カチッと医療」
3 オリックス生命「CURE」
注目商品 楽天インシュアランス(アイリオ生命)「ロング」
「医療保険」は基本的に不要です。
有名な「医療保険」を扱っている会社の方が「健康保険が最強でしょう。大きな声では言えませんが、(自分は)入っていません」とおっしゃることも珍しくないのです。
検討するとしたら、向こう10年の保障がある定期タイプを優先するといいと思います。保険料を抑えて貯蓄を優先したいからです。そんなわけで、ネクスティア生命の「カチッと医療」を2位としました。
他に定期タイプではアメリカンホーム保険の「みんなのほすピタル」なども低価格です。インターネットで簡単に見積もりが出来るので、比較なさってください。
3位のオリックス生命「CURE」は、終身タイプの医療保険に「どうしても入っておきたい方」向けに選んだものです。
保険料の安さにこだわると、楽天インシュアランス(引き受けはアイリオ生命)の「スマート」も浮かびますが、保障内容と価格のバランスから「CURE」です。
とはいえ、私自身は正直「CURE」のような人気商品には興味がありません。気になるのは、楽天インシュアランスの「ロング」という医療保険の方です。
この保険からは、入院給付金が入院60日目までは支払われません。保障の対象にならない期間を設けることで保険料を下げ、発生頻度は少ないものの、より経済的打撃が大きくなりそうな事態に備えることにしているわけです。この考え方が正しいと思います。
ただし、このような発想で設計される保険が普及するかどうかは、お客様の支持次第です。以前、メディケア生命が同じようなコンセプトの商品を扱っていましたが、その後、販売停止になった事実もあります。
そういう意味でも、注目している保険、ということです。
■がん保険
1 ネクスティア生命「カチッとがん保険」(10年更新タイプ)
1 富士生命「がんベストゴールド」
1 SBI損保「SBI損保のがん保険」
「がん保険」は、「医療保険」より検討に値すると思います。ただし、自己資金から100万~200万円すぐに出せる、という方には必須ではないと考えます。
3本選んだ保険は、長所が異なるので同率1位にしました。
ネクスティア生命「カチッとがん保険」は、10年更新タイプです。「10年ごとに保険料が上がる」ことが問題視されますが、貯蓄が増えたら解約するつもりで利用するといいはずです。
おすすめプランは、診断給付金100万円、入院給付金日額1万円のみのプランです。30歳加入なら650円、40歳でも970円です。「1円でも安く、とりあえず入っておきたい」方はこれがいいと思います。
富士生命「がんベストゴールド」は、終身タイプでは最強だと認識しています。診断時に支払われる一時金100万円当たりのコストパフォーマンスの高さが魅力です。
そして、一時金で数百万円受け取っても「もっと費用がかかったら……」と不安になる向きには、「SBI損保のがん保険」です。治療にかかった実費が補てんされます。
5年更新のため、老後の保険料負担が重くなる感はありますが、更新タイプである点を逆手にとって、60歳まで期間限定で利用するといった選択もアリでしょう。
「SBI損保のがん保険」は、最近発売された保険で、治療にかかった実費を補償する内容が、ファイナンシャルプランナーなどにも評価されていたセコム損保「メディコム」の廉価版と言える内容です。
こうした「後出しジャンケン」は歓迎したいです。