プロがお薦め 定期保険1位は「スーパー割引定期」
「『保険会社が言わないホントの保険の話』を読んでいると、ダメな保険が多いのはよくわかります。「おすすめを教えて欲しいです」。時に読者の方から、こんなご要望をいただきます。おっしゃるとおりかもしれません。
そこで、以下、ジャンル別に優先的に検討していただきたい商品を選び、その理由を付記していきます。
なお、1~3の順位は、あくまで「優先的に検討していただきたい順番」です。1位の保険が、お客様の性別・年齢・健康状態や、保険金の額など設計の設定の違いを問わず、2位より“優れている”という意味ではありませんので、念のため。
■定期保険
1 メットライフアリコ「スーパー割引定期」
2 オリックス生命「Bridge」
3 ネクスティア生命「カチッと定期」
「定期保険」は、向こう10年間、あるいは60歳までといった一定期間、一定額の死亡保障が確保できる保険です。
まず、健康状態に自信がある方は、高い優遇割引率が設定されているメットライフアリコ「スーパー割引定期」をチェックなさって下さい。最安値で利用できるかもしれません。
また、割引料率はないものの、オリックス生命「Bridge」も低価格です。ただし、保険金額の上限(年齢によって異なります)が3000万円ですからもっと大きな保障を希望なさる方は、ネクスティア生命「カチッと定期」がいいでしょう。
それから、若年層で2000万円未満の保障を求める場合は、ライフネット生命の定期保険も比較してみてください。一方、中高年で800万円までの保障で構わない向きは、「都道府県民共済」との比較も行ってください。
さらに、会社員の方では勤務先の「団体保険」が最も低価格で利用できる可能性があることも付記しておきます。
■定期保険(収入保障保険)
1 NKSJひまわり生命「家族のお守り」
2 オリックス生命「Keep」
3 三井住友海上あいおい生命「&LIFE 収入保障保険」
前ページの「定期保険」との違いは、保険金が一時金ではなく、給料のように、分割払いされる点にあります。したがって、図示すると長方形ではなく右肩下がりの三角形になります。
仕組み上、加入者の年齢上昇とともに保険金額が下がっていくため、保険料は安くなります。一般に、遺族に必要な生活資金も年々下がっていいはずなので、家族構成が固まった方などには、合理的な保険だと思います。
NKSJひまわり生命「家族のお守り」を1位に推したのは、たばこを吸わなくて健康な方の優遇割引率が大きいからです。
それは、三井住友海上あいおい生命の「&LIFE 収入保障保険」にも言えることです。しかし、こちらは、(自動車の免許が)ゴールド免許であることなど、健康状態以外の条件もクリアしないといけないので3位にしました。
そして、オリックス生命「Keep」は、割引制度はありませんが、ひまわり生命の最優遇割引の対象にならない方などの場合、他社商品に比べ低価格であることを評価しています。
以上、一定期間の死亡保障を確保する保険については、比較検討がさほど難しくありません。保障期間と保険金額が同じ場合、基本的に価格を比べるだけでいいはずだからです。
今回、とりあげた商品も各社のホームページで保険料の試算が可能です。しかし、モデルプランの料金が掲載されている程度で、保険料の試算が出来ない会社も少なくありません。
大まかに言って、ホームページで保険料の試算が出来ない会社の商品は、価格競争力で劣ることが多いものです。商品選びの際には、思い出していただきたいと思います。
次回は「医療保険」と「がん保険」をとりあげます。
そこで、以下、ジャンル別に優先的に検討していただきたい商品を選び、その理由を付記していきます。
なお、1~3の順位は、あくまで「優先的に検討していただきたい順番」です。1位の保険が、お客様の性別・年齢・健康状態や、保険金の額など設計の設定の違いを問わず、2位より“優れている”という意味ではありませんので、念のため。
■定期保険
1 メットライフアリコ「スーパー割引定期」
2 オリックス生命「Bridge」
3 ネクスティア生命「カチッと定期」
「定期保険」は、向こう10年間、あるいは60歳までといった一定期間、一定額の死亡保障が確保できる保険です。
まず、健康状態に自信がある方は、高い優遇割引率が設定されているメットライフアリコ「スーパー割引定期」をチェックなさって下さい。最安値で利用できるかもしれません。
また、割引料率はないものの、オリックス生命「Bridge」も低価格です。ただし、保険金額の上限(年齢によって異なります)が3000万円ですからもっと大きな保障を希望なさる方は、ネクスティア生命「カチッと定期」がいいでしょう。
それから、若年層で2000万円未満の保障を求める場合は、ライフネット生命の定期保険も比較してみてください。一方、中高年で800万円までの保障で構わない向きは、「都道府県民共済」との比較も行ってください。
さらに、会社員の方では勤務先の「団体保険」が最も低価格で利用できる可能性があることも付記しておきます。
■定期保険(収入保障保険)
1 NKSJひまわり生命「家族のお守り」
2 オリックス生命「Keep」
3 三井住友海上あいおい生命「&LIFE 収入保障保険」
前ページの「定期保険」との違いは、保険金が一時金ではなく、給料のように、分割払いされる点にあります。したがって、図示すると長方形ではなく右肩下がりの三角形になります。
仕組み上、加入者の年齢上昇とともに保険金額が下がっていくため、保険料は安くなります。一般に、遺族に必要な生活資金も年々下がっていいはずなので、家族構成が固まった方などには、合理的な保険だと思います。
NKSJひまわり生命「家族のお守り」を1位に推したのは、たばこを吸わなくて健康な方の優遇割引率が大きいからです。
それは、三井住友海上あいおい生命の「&LIFE 収入保障保険」にも言えることです。しかし、こちらは、(自動車の免許が)ゴールド免許であることなど、健康状態以外の条件もクリアしないといけないので3位にしました。
そして、オリックス生命「Keep」は、割引制度はありませんが、ひまわり生命の最優遇割引の対象にならない方などの場合、他社商品に比べ低価格であることを評価しています。
以上、一定期間の死亡保障を確保する保険については、比較検討がさほど難しくありません。保障期間と保険金額が同じ場合、基本的に価格を比べるだけでいいはずだからです。
今回、とりあげた商品も各社のホームページで保険料の試算が可能です。しかし、モデルプランの料金が掲載されている程度で、保険料の試算が出来ない会社も少なくありません。
大まかに言って、ホームページで保険料の試算が出来ない会社の商品は、価格競争力で劣ることが多いものです。商品選びの際には、思い出していただきたいと思います。
次回は「医療保険」と「がん保険」をとりあげます。