一歩譲れば、さらに一歩踏み込んでくる。それがこの種の紛争の常である
北方領土、竹島、尖閣諸島と日本に対する攻勢の中心は中国だろう。ロシアのメドベージェフも韓国の李明博も中国訪問で、それぞれ日本領の島に立ち寄る事を依頼されたのだろう。そして日本政府がどう出るかを見定めて尖閣に対して活動家を送り込んだ。予想したとおりに日本政府は何もせずに強制送還して来た。さらに中国はアメリカがどうコミットしてくるかを見ていましたが、米国務省は中立の態度だ。
まさに日本は三方向から攻められて絶体絶命のピンチなのですが、李大統領の天皇謝罪要求発言で日本国内の世論が硬化して強硬論が台頭して来ている。毎日新聞や東京新聞など相変わらず韓国を擁護する記事を書き続けていますが、昨日のNHKのニュースナインの世論調査では強硬論が大半を占めた。野田内閣は韓国や中国などから賄賂や利権をもらっていない若手議員が多いから強硬策をとっている。
中国や韓国と縁が深い森喜郎も小沢一郎も野党議員であり影響力がなくなっている。安住や玄葉が国務大臣になることなど中韓は思ってもいなかったから賄賂を渡していなかった可能性が高い。中韓の外交政策は賄賂で政治家を取り込むことであり、自民党の長期政権では中韓の賄賂で主要な議員は取り込まれてしまっていた。だから河野談話や村山談話や小泉談話など謝罪外交が行なわれて来た。
それが野田内閣になってから相次いで中韓ロと三カ国から外交攻勢が強まった。野田内閣なってから親米路線が鮮明になりオスプレイの導入や、日米の軍事共同訓練など中国を刺激する外交が続いている。だから中国はロシアや韓国を巻き込んで対日攻勢を仕掛けてきた。三方向から領土侵略行為をされれば日本国民も只事ではないと気がつくだろう。
ネット上ではアメリカの陰謀だと書きたてている人がいますが、メドベージェフがアメリカの手先なのだろうか? 韓国の李大統領に竹島に行け等と言うだろうか? 日米韓の軍事協定を蹴飛ばしたのは韓国であり、これとアメリカの陰謀とする説は矛盾する。むしろアメリカは韓国が中国に寝返ったと見ているだろう。中国はいかに日米を分断するかを考えてきた。
小沢・鳩山政権では沖縄の米軍基地の海外移転を模索しましたが、結果的に失敗した。アメリカが中国に対する外交政策を180度転換したのはこの頃だ。あまりにも急激なのでアメリカのマスコミも驚いたほどですが、台湾も中国の経済的に取り込まれてしまって尖閣問題では中国と共闘するようになった。オバマ政権ではまさか韓国や台湾が中国に寝返るとは考えてもいなかったのだろう。そして日本は孤立してしまった。
韓国が寝返ったのは、韓国の哨戒艦撃沈事件や島への砲撃事件があってもアメリカは北朝鮮に対して何も出来なかったからだろう。中国の計算としては今度は日本に対して領土侵略を三カ国で仕掛けてアメリカが動かなければ日本も中国に寝返ると計算しているのだろう。アメリカが何もしなければ日米安保が空洞化していることになるからだ。
アメリカが何も出来ないのは中東に足を取られて動きが取れないからであり、最近になってようやく東アジアにシフトする動きが見える。しかしイランがアメリカにとっての最大の関心事であり、日本は単独で中国の攻勢に耐えなければならない。唯一のアメリカの動きはオスプレイの沖縄配備であり、島嶼防衛にはオスプレイは強力な兵器になる。
これが、どうしてアメリカの陰謀と言う事になるのか分かりませんが、アメリカは中東問題で手一杯であり、しばらく日本には踏ん張ってもらうしかありません。民主党や自民党は中国や韓国から賄賂を貰った連中が一杯いるから、次回の衆院選挙では「維新の会」や「みんなの党」などが議席を拡大して親米色の強い政権になるだろう。中韓ロが領土問題で挑発されれば日本国民は強硬にならざるを得ない。
最悪の場合には、米中の代理戦争としての日韓紛争あるいは戦争が起きるかもしれない。日韓にはそれぞれ米軍基地があるから紛争は起きないにしても、韓国は中国の意を汲んで強硬に出てくるだろう。どの辺でアメリカが割って入るかは分からない。李大統領の行動を見れば北朝鮮と言う敵と日米と言う味方の区別が付かなくなりアメリカの言う事も聞かなくなった。
竹島問題は韓国にとっての自爆装置であり、日米との関係が遮断され北朝鮮軍が中国の命令で南下してくれば韓国は戦わずして白旗を掲げるだろう。何度も書いたように韓国はアメリカと日本の支援が無ければ成り立たない国であり、日本が金融制裁に踏み切った事は後々大きな影響が出て来る。
韓国は中国とアメリカとの間で上手く立ち回れると思っているが、自分の国は自分で守る覚悟が無ければ国は分断される。朝鮮半島がいい例だろう。
中国や韓国は田中秀征氏が書いているように、「一歩譲れば、さらに一歩踏み込んでくる。それがこの種の紛争の常である。われわれが一方的に平和的処理にこだわれば、逆に不安定性が増し平和が遠くなる。不当な現状変更の流れには決して譲ってはならないのだ。」と言うように、河野談話や村山談話のように譲歩すればさらに踏み込んでくる。日本国民もようやくその事がわかってきたようだ。
まさに日本は三方向から攻められて絶体絶命のピンチなのですが、李大統領の天皇謝罪要求発言で日本国内の世論が硬化して強硬論が台頭して来ている。毎日新聞や東京新聞など相変わらず韓国を擁護する記事を書き続けていますが、昨日のNHKのニュースナインの世論調査では強硬論が大半を占めた。野田内閣は韓国や中国などから賄賂や利権をもらっていない若手議員が多いから強硬策をとっている。
中国や韓国と縁が深い森喜郎も小沢一郎も野党議員であり影響力がなくなっている。安住や玄葉が国務大臣になることなど中韓は思ってもいなかったから賄賂を渡していなかった可能性が高い。中韓の外交政策は賄賂で政治家を取り込むことであり、自民党の長期政権では中韓の賄賂で主要な議員は取り込まれてしまっていた。だから河野談話や村山談話や小泉談話など謝罪外交が行なわれて来た。
それが野田内閣になってから相次いで中韓ロと三カ国から外交攻勢が強まった。野田内閣なってから親米路線が鮮明になりオスプレイの導入や、日米の軍事共同訓練など中国を刺激する外交が続いている。だから中国はロシアや韓国を巻き込んで対日攻勢を仕掛けてきた。三方向から領土侵略行為をされれば日本国民も只事ではないと気がつくだろう。
ネット上ではアメリカの陰謀だと書きたてている人がいますが、メドベージェフがアメリカの手先なのだろうか? 韓国の李大統領に竹島に行け等と言うだろうか? 日米韓の軍事協定を蹴飛ばしたのは韓国であり、これとアメリカの陰謀とする説は矛盾する。むしろアメリカは韓国が中国に寝返ったと見ているだろう。中国はいかに日米を分断するかを考えてきた。
小沢・鳩山政権では沖縄の米軍基地の海外移転を模索しましたが、結果的に失敗した。アメリカが中国に対する外交政策を180度転換したのはこの頃だ。あまりにも急激なのでアメリカのマスコミも驚いたほどですが、台湾も中国の経済的に取り込まれてしまって尖閣問題では中国と共闘するようになった。オバマ政権ではまさか韓国や台湾が中国に寝返るとは考えてもいなかったのだろう。そして日本は孤立してしまった。
韓国が寝返ったのは、韓国の哨戒艦撃沈事件や島への砲撃事件があってもアメリカは北朝鮮に対して何も出来なかったからだろう。中国の計算としては今度は日本に対して領土侵略を三カ国で仕掛けてアメリカが動かなければ日本も中国に寝返ると計算しているのだろう。アメリカが何もしなければ日米安保が空洞化していることになるからだ。
アメリカが何も出来ないのは中東に足を取られて動きが取れないからであり、最近になってようやく東アジアにシフトする動きが見える。しかしイランがアメリカにとっての最大の関心事であり、日本は単独で中国の攻勢に耐えなければならない。唯一のアメリカの動きはオスプレイの沖縄配備であり、島嶼防衛にはオスプレイは強力な兵器になる。
これが、どうしてアメリカの陰謀と言う事になるのか分かりませんが、アメリカは中東問題で手一杯であり、しばらく日本には踏ん張ってもらうしかありません。民主党や自民党は中国や韓国から賄賂を貰った連中が一杯いるから、次回の衆院選挙では「維新の会」や「みんなの党」などが議席を拡大して親米色の強い政権になるだろう。中韓ロが領土問題で挑発されれば日本国民は強硬にならざるを得ない。
最悪の場合には、米中の代理戦争としての日韓紛争あるいは戦争が起きるかもしれない。日韓にはそれぞれ米軍基地があるから紛争は起きないにしても、韓国は中国の意を汲んで強硬に出てくるだろう。どの辺でアメリカが割って入るかは分からない。李大統領の行動を見れば北朝鮮と言う敵と日米と言う味方の区別が付かなくなりアメリカの言う事も聞かなくなった。
竹島問題は韓国にとっての自爆装置であり、日米との関係が遮断され北朝鮮軍が中国の命令で南下してくれば韓国は戦わずして白旗を掲げるだろう。何度も書いたように韓国はアメリカと日本の支援が無ければ成り立たない国であり、日本が金融制裁に踏み切った事は後々大きな影響が出て来る。
韓国は中国とアメリカとの間で上手く立ち回れると思っているが、自分の国は自分で守る覚悟が無ければ国は分断される。朝鮮半島がいい例だろう。
中国や韓国は田中秀征氏が書いているように、「一歩譲れば、さらに一歩踏み込んでくる。それがこの種の紛争の常である。われわれが一方的に平和的処理にこだわれば、逆に不安定性が増し平和が遠くなる。不当な現状変更の流れには決して譲ってはならないのだ。」と言うように、河野談話や村山談話のように譲歩すればさらに踏み込んでくる。日本国民もようやくその事がわかってきたようだ。