靖国問題の根本は、靖国神社を宗教施設と見ているからである | あなたの保険大丈夫ですか?将来の年金支給額知ってますか?直ぐに計算出来ますよ

靖国問題の根本は、靖国神社を宗教施設と見ているからである

上杉隆氏は、日頃の言動から左翼かリベラル派のジャ-ナリストかと思っていたのですが、1999年以来、13回目となる靖国参拝してるそうです。靖国神社は300万の英霊が祀られた神社であり、アメリカにあるアーリントン墓地のような慰霊施設なのですが、そこに総理大臣も天皇陛下も参拝されないと言う事は、300万英霊に対する侮辱だろう。



私自身は先祖を崇拝するものであり天皇陛下を神と崇拝するものではない。ところが戦前においては天皇が現人神として神格化されて来た。その結果、天皇を神として統帥権を振りかざした軍部の暴走で大東亜戦争に敗れた。天皇は現人神ではなく、本来ならば先祖を祀る主催者であるべき天皇陛下が靖国神社への行幸されないと言うことはあってはならない。



靖国問題の根本は、靖国神社を宗教施設と見ているから一部のキリスト教団体などから批判も出ていますが、靖国神社には位牌も遺骨もあるわけではなく単なる慰霊施設であり、日本には88,000社もの神社がありますが、宗教施設と言うよりも先祖の霊を祀る文化施設と見るべきだろう。つまり慰霊塔のようなものであり、神道には教祖がいるわけではなく経典も無い。御神体も鏡だったり山だったり太陽だったりと様々でありいわゆる「宗教」では無い。



確かに天皇が軍服を着て白馬にまたがって軍隊を閲兵するような事は、神道からして逸脱行為であり大戦の敗北と言う天罰を受けた。しかし戦後における靖国神社への行幸をなされなくなり総理大臣も参拝は小泉総理を最後にされていない。安部総理や麻生総理すら靖国参拝をされないから自民党は天罰で野党に転落したのであり、東日本大震災や福島第一原発災害も、天皇も首相も参拝されない事に対する靖国の300万人の英霊の祟りなのだろう。



野田総理も8月15日の靖国参拝をされなかったが、上杉氏は取材に対して、「そもそも、小泉政権時代の2005年、野田首相自身が政府への質問主意書の中で、『靖国問題で戦争犯罪人はいない』と宣言し、参拝を迫ったではないか」と批判しているように、なぜ参拝しないのか理解に苦しむ。中国や韓国が批判するからといって思想信条の自由はあるのであり、遠慮する事は間違っている。今度は300万員の英霊の祟りは東京直下型の大地震によってもたらされるだろう。



質問を頂きました

◆靖国神社って「戦場で非業の死を遂げた軍人」が祀られている神社ですよね。ってこと…以下

靖国神社って「戦場で非業の死を遂げた軍人」が祀られている神社ですよね。ってことは、遺族会や自民党の人たちが言っているのとは別の意味で祀っておかなければマズい神社なんじゃないですか?

典型的な「祟り神」候補ですよね?

日本の国家に祟るか、何に祟るかは判りませんが、とりあえず数万人単位の祟り神を野放しにしておくのはマズいと、神道的にはそういうことになりませんかね?


回答です

まあ、確かにそういう側面はあるみたいですね。

菅原道真にしろ平将門にしろ、非業の死を遂げた人が祟り神として呪いを振りまいたため宮に封じて祀り善神へと転化させる。

靖国神社も、非業の死を遂げた人々を国が感謝を認定し護国の神として祀ることで祟り神になる事を防ごうという側面があるらしい。

おぞましいのは、この祟り神防止施設である靖国神社を否定し、祟り神を祟り神として晒し者にしようとする人間が存在するということです。

無実の罪で裁かれた戦犯の方々を、今頃になって犯罪者としてあげつらい晒し者に仕立て上げようとする。

正直言って、私には彼らが人間として大切なモノを欠落してしまっているとしか思えません。

自分自身の一時の利益のために、死人に口なしとうそぶいて死者に区鞭打とうとしているのです。

感謝の心を売り払って、彼らは何を得ようというのでしょうか?