名前を書くだけで入学できるどころか名前を書かなくても入学できる大学があるそうです。
大津のいじめ自殺問題は、教育問題の象徴のような課題であり、現代社会において教育体制を大きく変えなければならないのに、社会が求めている人材を学校教育が供給できなズレがある。もはや大学の定員よりも進学を希望する生徒のほうが少なくなってしまって、名前を書くだけで入学できるどころか名前を書かなくても入学できる大学があるそうです。
大学側も生徒を確保できずに、その穴を中国人留学生を大量に受け入れる事で国からの補助金で成り立っているそうです。これでは留学生を受け入れると言うよりも、酒田短期大学のように不法就労者の受け皿のような大学になってしまっている。それらの大学には国からの補助金で成り立っているようですが、国家財政は火の車なのに文部省の既得権化してしまって天下り官僚が理事に納まっているからでしょう。
一部のトップレベルの大学を除けば、大学教育は空洞化してしまって就職用の履歴書の学歴欄に大卒と言う学歴を入れるだけのための大学が増えている。18歳から22歳までの非常に貴重な年代を、レジャーランド化した大学で遊んで過ごしてしまうのは、就職にマイナスであり年間100万円以上もかかる学費の親の負担は非常に大きい。
最近はこのような大学を出た新卒の学生が使いものにならない事が分かってきたから、企業のほうも非正規としてしか使わなくなって来ている。NHKの報道などでも新卒者の就職難として報道されていますが、問題は大卒としての能力に欠けた若者が大学を卒業してくる事だ。多くの学生が最低レベルの大学教育に付いていけず退学して行く。
パナソニックの本社の社員を7000人から数百人まで減らすニュースがありましたが、ホワイトカラーの仕事がそれだけいらなくなって来ている。工場などの現場作業労働者にしても、トヨタが工場をカナダに移すそうですが、そうなると非正規社員ですらいらなくなる。その代わりに介護労働者や養護施設などの労働者が不足していますが、若い人はやりたがらない。仕事がきついし給与も低いからだ。
バブルの頃はこのような最低レベルの大学でも一流企業に就職が出来て驚いていましたが、バブルが崩壊して本来の姿に戻っただけで、大学を出れば事務職に就職が出来る世の中ではなくなった。気の毒なのは大学生達であり一流企業で事務職に就けるつもりで教育されてきたのに、彼らにはそのような職場は既に無い。多くの新卒者が非正規社員として働き、期間が過ぎれば解雇されて新しい就職口が無ければ引き篭もりになっていく。
大学研究家の山内大地氏によれば、「一言でいえば、偏差値50の学校を出た学生たちが正社員になれない時代がきたのだと思います。一億総中流はとっくの昔に終わってます。彼らが名のある企業で正社員となり、家庭が持てて、ローンで家が買えるという時代は終わりました。大学を卒業して正社員になれる比率は6割を切っています。(中略)今や定員割れの大学が4割です。定員を満たさないと赤字経営なので学力に関係なく定員を満たすことが目標となっています。授業についていけない子供も大量に受け入れていますので、2-3割の中退率となってしまっている大学が出ています」と言うのが現状ですが、国会では大学問題が議論されていない。文部官僚の既得権になっているからだ。
山内氏によれば、このような大学改革の障害になっているのは大学の教授会であり、大学がエリート養成機関だった頃の教育を今も行なっている。しかし入学の頃は満員だった教室も、連休の頃にはがたっと減って、夏休み過ぎには教室はガラガラになって講義が行われている。小中学校では虐めが放置されているように、大学では教育が放置されている。
就職シーズンになると、リクルートスーツ姿の大学生が多く見かけますが、大学生としての中身が無いから余計にリクルートスーツを着て大学生である事をアピールしているのでしょうが、企業のほうは彼らが即戦力にならないことをよく知ってる。そして3年足らずの間に仕事が務まらずに30%以上の入社した社員が辞めていく。
このようになってしまうのは、学校がぬるま湯であり実社会経験の無い先生たちが生徒を教えているから、社会の厳しさを親も教師も現状を知らないから、不況だから就職難だろうと理解してしまう。しかしバブルの時のような時代はもう来ない。国会議員の多くもバブル崩壊後の就職難を体験した議員はほとんどいないから現実が分からない。しかし国会議員にはバカ息子やバカ娘がいるからコネで広告代理店やテレビ局などに就職していますが、コネでも就職できないような息子は世襲議員として国会議員になる。小泉進次郎だって国会議員になっていなければただの引き篭もりだった。
大津のいじめ自殺問題の根幹には、教育現場の荒廃と現実社会に合わない教育体制の硬直化がある。誰もが大学に行けても正社員として就職できるのは59%と言うのでは大学に行く意味が無い。なぜ最近の大卒者が使いものにならないかというと、最近の学校教師が無責任であり「いじめ」があっても見て見ぬふりをしているからだ。当然社会人になっても企業内の「いじめ」を見て見ぬすること無かれ社員では、会社も業績不振になるだろう。
大学側も生徒を確保できずに、その穴を中国人留学生を大量に受け入れる事で国からの補助金で成り立っているそうです。これでは留学生を受け入れると言うよりも、酒田短期大学のように不法就労者の受け皿のような大学になってしまっている。それらの大学には国からの補助金で成り立っているようですが、国家財政は火の車なのに文部省の既得権化してしまって天下り官僚が理事に納まっているからでしょう。
一部のトップレベルの大学を除けば、大学教育は空洞化してしまって就職用の履歴書の学歴欄に大卒と言う学歴を入れるだけのための大学が増えている。18歳から22歳までの非常に貴重な年代を、レジャーランド化した大学で遊んで過ごしてしまうのは、就職にマイナスであり年間100万円以上もかかる学費の親の負担は非常に大きい。
最近はこのような大学を出た新卒の学生が使いものにならない事が分かってきたから、企業のほうも非正規としてしか使わなくなって来ている。NHKの報道などでも新卒者の就職難として報道されていますが、問題は大卒としての能力に欠けた若者が大学を卒業してくる事だ。多くの学生が最低レベルの大学教育に付いていけず退学して行く。
パナソニックの本社の社員を7000人から数百人まで減らすニュースがありましたが、ホワイトカラーの仕事がそれだけいらなくなって来ている。工場などの現場作業労働者にしても、トヨタが工場をカナダに移すそうですが、そうなると非正規社員ですらいらなくなる。その代わりに介護労働者や養護施設などの労働者が不足していますが、若い人はやりたがらない。仕事がきついし給与も低いからだ。
バブルの頃はこのような最低レベルの大学でも一流企業に就職が出来て驚いていましたが、バブルが崩壊して本来の姿に戻っただけで、大学を出れば事務職に就職が出来る世の中ではなくなった。気の毒なのは大学生達であり一流企業で事務職に就けるつもりで教育されてきたのに、彼らにはそのような職場は既に無い。多くの新卒者が非正規社員として働き、期間が過ぎれば解雇されて新しい就職口が無ければ引き篭もりになっていく。
大学研究家の山内大地氏によれば、「一言でいえば、偏差値50の学校を出た学生たちが正社員になれない時代がきたのだと思います。一億総中流はとっくの昔に終わってます。彼らが名のある企業で正社員となり、家庭が持てて、ローンで家が買えるという時代は終わりました。大学を卒業して正社員になれる比率は6割を切っています。(中略)今や定員割れの大学が4割です。定員を満たさないと赤字経営なので学力に関係なく定員を満たすことが目標となっています。授業についていけない子供も大量に受け入れていますので、2-3割の中退率となってしまっている大学が出ています」と言うのが現状ですが、国会では大学問題が議論されていない。文部官僚の既得権になっているからだ。
山内氏によれば、このような大学改革の障害になっているのは大学の教授会であり、大学がエリート養成機関だった頃の教育を今も行なっている。しかし入学の頃は満員だった教室も、連休の頃にはがたっと減って、夏休み過ぎには教室はガラガラになって講義が行われている。小中学校では虐めが放置されているように、大学では教育が放置されている。
就職シーズンになると、リクルートスーツ姿の大学生が多く見かけますが、大学生としての中身が無いから余計にリクルートスーツを着て大学生である事をアピールしているのでしょうが、企業のほうは彼らが即戦力にならないことをよく知ってる。そして3年足らずの間に仕事が務まらずに30%以上の入社した社員が辞めていく。
このようになってしまうのは、学校がぬるま湯であり実社会経験の無い先生たちが生徒を教えているから、社会の厳しさを親も教師も現状を知らないから、不況だから就職難だろうと理解してしまう。しかしバブルの時のような時代はもう来ない。国会議員の多くもバブル崩壊後の就職難を体験した議員はほとんどいないから現実が分からない。しかし国会議員にはバカ息子やバカ娘がいるからコネで広告代理店やテレビ局などに就職していますが、コネでも就職できないような息子は世襲議員として国会議員になる。小泉進次郎だって国会議員になっていなければただの引き篭もりだった。
大津のいじめ自殺問題の根幹には、教育現場の荒廃と現実社会に合わない教育体制の硬直化がある。誰もが大学に行けても正社員として就職できるのは59%と言うのでは大学に行く意味が無い。なぜ最近の大卒者が使いものにならないかというと、最近の学校教師が無責任であり「いじめ」があっても見て見ぬふりをしているからだ。当然社会人になっても企業内の「いじめ」を見て見ぬすること無かれ社員では、会社も業績不振になるだろう。