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自治体の方にお願い(速報)

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横浜市でマイクロスポット(小さいホットスポット)について市民から情報提供があり、市が測定したところ、横浜市の普通の場所は0.1から0.2マイクロシーベルト(毎時)ぐらいしかないのに、0.91もあるところが発見されました。L字側溝と雨樋などの組み合わせのあるところでした。

[カメラBandicam_20110917_165732705]

子供などはよく道を歩くときに側溝に近づいたりします。0.91というと年間8ミリシーベルトにもなります(このような時に「いつも側溝にいるわけでもないので問題ない」ということで8760時間を乗じない自治体がほとんどですが、それは間違っています。もし側溝だけの時間で考えるなら、その子供の全時間の計算と食材からの内部被曝も計算しなければなりません。それをしないのなら8760時間で計算するのがこのような場合の計算の仕方です。)

この表では何を撤去したのか不明ですが、撤去後は減少しています。またキログラムあたり4万を超えるベクレルもかなりの放射性物質がそこにあることを示しています。

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ある地域の線量が**マイクロあるというデータも大切ですが、公園の真ん中だけ測るなどということはできるだけ止めて、マイクロスポットを積極的に測り、そこの汚染をのぞき、マップを作り、できるだけ被曝量を減らすようにしなければなリません。

その意味で横浜市は被曝の回避に積極的ではないと言われていますから、市民の方の努力で重い腰をあげてこのような作業が始まったものと思います。4月の時に海のところで地上のかなり高いところで測っていて「断固変えない」と頑張っていた頃の横浜市から見るとこの努力は評価できます。他の市もこのように市の子供たちの被曝を減らそうという意志を持って貰いたいと思います。

中部大学武田邦彦
(平成23年9月17日)