毎朝

娘が仕事に持っていくために

ボトルに50度の白湯を

作っています


料理用温度計で

計って

ちゃんと50度近くにします



お湯を沸かして

他の家事をしている間

冷ましてから

入れるので


その都度

最初のお湯の温度が

わかりません


最初は

お湯を入れ過ぎたり

水を入れ過ぎたり

何度もやり直して

いたのですが


最近は

50度の雰囲気が

分かってきたので


「これは水いらないな」

「上5cmぐらい水かな」

感覚でお湯と水の分量が

分かって


一回で

50度に

入れることができるように

なりました



これが

気持ちいい!




すべての物が持っている

雰囲気=周波数

を感じて


自分の感覚が

ピッタリあった時の

気持ち良さ



こうやって

雰囲気を読み取る感覚を

鍛えていくと


目に見えることだけでは

なくて


目に見えない

感情だったり

違和感だったり

ということも

感じ取りやすくなります


そして

「自分の真ん中を感じる」

ということが

体感で

わかるようになってきます



日常の中で

人だけでなく

物に対しても


「これは

どんな雰囲気をしてるなか?」

という視点で


「感じる」感覚を

磨いていくのも

手軽で

おもしろいと思います



ちなみに

50度の雰囲気は


「注ぐ時は少し湯気が出るけれど

注いでない時は湯気は出ず

あったかい感じ」

です😉