現実創造で
「望み」を現実化していく過程では

まず
「望み」を達成した時の
感情の波動に
合わせいきます

究極の話
すべての望みのゴールにあるのは
「いい気分を感じたい」
それだけです

どんな望みであっても
それが叶ったら
気分がいいから
叶えたい
得たい
と思っているのです

だから
とにかく
いい気分に浸る
気分が良くなる状態でいる
気分がいいことをする

これが
感情の波動の
調整です

そうしていると
望んだ物が
そのまま
届けられるかもしれないし

こうしてみよう
これしてみたいな
という
行動のインスピレーションがきて
その先に
望む状態が
用意されているかもしれないです

感情の波動を
調整して
リラックスして
いい気分でいる

その状態でいると

浮かんだアイディア
インスピレーションが
何に繋がるのか
分からなくても

「あっやってみよう♪」
と前向きに
抵抗なく
行動していくことができます


もちろん
浮かんだアイディアが
未知すぎて
「自分にできるのか?」と
不安になることもあります

そんな時は
「これならできる」
「これぐらいなら大丈夫かな」
と安心できる思考を見つけて
少しずつ
感情の波動を整えていく

そうすると
また安心の中で
一つずつ
進んでいくことができます


感情の波動を整えながら
創り上げていく
現実創造は

望む現実までの道のりが
明確に見えているものでは
ありません

むしろ
その都度その都度
その瞬間その瞬間で
創り出していくので

たどり着いた時に
振り替えると
道になっていたことが
分かるけれど

その時々では
どう繋がっているのか
見えないことの方が多いです

「先が見えない」
「展開が読めない」
ことは
想定を越えた
大きな変化が待っている時です

その変化を
望む現実に
向かわせるかどうかが
「感情の波動」に
かかっています

先が見えないことを
不安に思うのか

先が見えないことを
楽しむのか
(不安も楽しむ)

創り出される
現実が変わります

社会的にも
先が見えない今

あなたは
どんな現実を創りますか?