前記事で
感情のスケール表を
載せておきました

「⑦満足」以上が
ポジティブ=愛
の領域

「⑧退屈」以下が
ネガティブ=恐れ
の領域です

望む現実を
創り出すためには
アンテナである
「感情の波動」が
大切です

感情のスケールで
「⑦満足」以上の
状態でないと

望む世界を
構成する要素たちと
呼応、共鳴しあわず
現実創造が
難しくなります

なかなか
望んだ現実が創造されない
望みが叶わない

そんな時は
ちょっと立ち止まり
落ち着いて
目の前の現実を
よく観察してみます

目の前の現実は
頭の中の意識の現れです

私たちが
何に意識を向けているかを
面白いほど正確に
具現化して
写し出しています

その現実を観察することで
思考の不要な思い込みや
本当の望みが
違うところにあったことに
気づいたりします

現実を
創り出しているのは
わたしたちです

私たちが
叶うと困る現実を
わたしたちは創り出すことは
しません

なかなか叶わない望みは
そのどこかに
叶うと困る要素が
隠れているからです

それに気づくことで
また
望みへの流れが
加速していきます