大前提として


現実は

私たちが考えていること

(思い込んでいる)

「思考」

意識を向けていること

注目していること

「フォーカス」しているもの

現象として現れている

ということ


この前提に立つことで

「望む現実」を創造するための

アプローチができます


ただ

「すべて自分が創り出している」

ことを

知ることは

希望であり

絶望です


自分以外の要因は関係なく

自分次第で

望む現実を創り出せる

という希望


目の前の

望まない現実は

自分が創り出したもので

誰のせいにもできない

という絶望


でも

「わたしが現実を創る」

という覚悟を持てば

この前提は

大きな勇気となって

現実を創造していくことができ

愛と希望が

後押ししてくれます