夏のフュージョンまつり
開催中😃❗️
第２回目は
スパイロ・ジャイラです😉✨
1982年にリリースされたスパイロ・ジャイラ５枚目のアルバム『フリータイム』からピックアップします
このジャケットがまた目を惹きますよねえ☺️ ほぼジャケ買いです😅
２枚目のアルバム『モーニング・ダンス』(1979年)の大ヒットで一躍ジャズ・フュージョン・グループのトップに躍り出たスパイロ・ジャイラですけども、以降、『キャッチング・ザ・サン』『カルナヴァル』とコンスタントに年一枚のリリースを続けスター街道まっしぐらの最中にレコーディングされたのがこの『フリータイム』です
スパイロ・ジャイラの特徴はなんといってもラテンフレイバー溢れる明るく陽気なサウンドですよね😃🌴
今回取り上げる曲はジェレミー・ウォールの作曲なんですけども、他のアーティストがあまりアプローチしないほんわかしたカリブ的な要素を取り入れてます😉
よかったら聴いてみてみてください
スパイロ・ジャイラ
サマー・ストラット
リーダーのジェイ・ベッケンスタインによりますと、ストラットとは黒人の陽気なダンス、そのステップにつけられたスラング的な名称だそうです。
なんかちょっと変わったリズムですよね。クセになりそう☺️✨
スパイロ・ジャイラで良い一日を😃🎶