秋のフュージョンまつり🍂🍁🌾
お待たせしました!
第4回目はデイヴィッド・サンボーンの登場です😃✨🎶
デイヴィッド・サンボーン/
ストレイト・トゥ・ザ・ハート(ライヴ!)
(1984年)
第28回グラミー賞(最優秀ジャズ・フュージョン・パフォーマンス)
このアルバムはニューヨークのS.I.Rスタジオに観客を入れておこなわれたスタジオライブレコーディング盤です🎵
ホールレコーディングとは違ってこじんまりとした中での演奏はより緊密で躍動感があり、数あるサンボーンのアルバムの中でも選曲共にベストに挙げられる内容だと思います😃✨
Side 1
ハイダウェイ
ストレイト・トゥ・ザ・ハート
ラン・フォー・カバー
スマイル
Side 2
リサ
ラヴ&ハピネス
ロータス・ブロッサム
ワン・ハンドレッド・ウェイズ
プロデュース:マーカス・ミラー
デイヴィッド・サンボーン(sax)
ハイラム・ブロック(g)
マーカス・ミラー(b)
バディ・ウィリアムス(ds)
ドン・グロニック(key)
ハミッシュ・スチュアート(vo,side2-2)
そんなわけでこのアルバムからサンボーン作曲の「ハイダウェイ」を取り上げたいと思います🎶🎷
ブルース&ロックフィーリング溢れるハイラム・ブロックのギターソロ、マーカス・ミラーのセンスが光るファンクなベースソロを交えながらひたすら疾走するサンボーンの流麗なプレイに痺れてください😃❗️❗️
デイヴィッド・サンボーン
ハイダウェイ
秋はノリノリ
サンボーン🎷✨