体が疲れていると無性にポール・デスモンドの優しい音色が聴きたくなります
そんなわけで今宵取り出してきたレコードはこちら
1974年に発売されたポール・デスモンドの『ピュア・デスモンド』です
ポール・デスモンドといえば真っ先に思い浮かぶのが「テイク・ファイブ」ですけども、その彼がCTI で吹き込んだ2枚目のリーダーアルバムがこの『ピュア・デスモンド』です
私が所有してるのは82年に再発された廉価盤。
正直中学のときはこの良さがわからなかった。
つい最近ですよ気づいたのは😋
思えば長い間寝かせてました
SIDE‐1
①スクィーズ・ミー
②アイム・オールド・ファッションド
③ヌアージス
④ホワイ・シュドゥント・アイ
SIDE‐2
①エヴリシング・アイ・ラヴ
②ウォーム・ヴァレー
③テイル・ザ・クラウズ・ロール・バイ
④ミーン・トゥ・ミー
ポール・デスモンド(アルトサックス)
ロン・カーター(ベース)
コニー・ケイ(ドラムス)
エド・ビッカート(ギター)
それでは『ピュア・デスモンド』よりこの曲をお届けしたいと思います。
ポール・デスモンド /
ミーン・トゥ・ミー
ところできょう市役所の窓にハートが浮かび上がってました
医療関係者と、自粛生活で協力し合う全ての市民の皆さんへの感謝を示すイベントだそうです
ポール・デスモンドの優しい音色を聴きながら
グンナイ