年末年始 四万十旅行。
元旦で最終夜の居酒屋さんは、前夜にもお邪魔した「みやざき」さん。
和食だけでなく、餃子、麻婆豆腐なども美味しい店です。
が、何よりもよいのは、日本酒が安い!ことです。
地酒だけでなく、新潟、青森などの有名な日本酒を飲むことができます。


この夜は、青森の田酒の冷を注文しました。

店主自ら注いでくれます。

突き出しは、ナガレコ。
そして、前夜の突き出しが美味しかった亀の手と水餃子を注文しました。
日本酒に合いますニヤリ

連れはトマトサワーを注文。
高知のトマトは美味しいことで有名です。

酒の肴に、ハランボも注文しました。
藁で炙っており、味だけでなく香りも楽しめます。

この後、文旦サワー、紹興酒、栗焼酎のダバダ火振りを飲み、また料理は、カキフライ、炒飯などを食べました。
酔っ払って写真、撮り忘れましたてへぺろ

これで2019年 年末から2020年 年始にかけての四万十旅行は終了しました。
あっという間の5日間の旅。
やはり自分は四万十が好きなんだなぁ、ということを再実感しました。
今は、四万十に来るまで七時間かかります。いつか、七時間もかけず、この地に住める日を目指して、今年も頑張りたいと思います。