高千穂峡から鹿児島へ。
↓アオサの天ぷら。高知では純粋にアオサのみで揚げますが、この店では、他のものも混ぜて揚げています。
この店を紹介してくれた駐車場係の方のお勧めだった、おでん
も注文。こちらも良い出汁で美味しかったです。何十年と継ぎ足した出汁で煮込んでいるそうです。
↓こちらは、キビナゴを焼いたもの。高知料理でも出ますが、大ぶりで身もふっくらとしていました。
↓首折れサバのつみれ。
熊本ICに着いたのは15時。
ここから、九州自動車道で鹿児島を目指します
。約2時間で鹿児島ICへ。

その後、ホテル
へチェックイン。

そして、ホテルの駐車場係の人から聞いた飲み屋へ
。

店名は、「吾愛人」。場所は、鹿児島中央駅近くでした。
カウンターに通されて、早速注文。
まず飲み物は、奄美の黒糖焼酎。グラスやボトルもあったのですが、「二合」徳利
という珍しいものを注文。日本酒でなく、焼酎が入った徳利と割り方に応じたセットが出るようですが、お得感を感じました。私は、水割りセットにしました。

食べ物も、いくつか注文。
まずだし巻き卵。しっかりとカツオを使った出汁で作られていました。

そして、鹿児島といえば、黒豚
。

黒豚のしゃぶしゃぶを注文しました。
これで1.500円は安い

約2時間半くらい居て退店。
ちなみに鹿児島市は、9月でも気温かわ30度を越え、夜間もエアコンを入れっぱなしでした

明日は、指宿・枕崎を目指します
