夏休みも満足に取れないほど仕事が忙しく、二ヶ月ぶりの高知旅行
↑少しですが、紅葉していました。
最後は宝寿寺。四国八十八ヶ所寺協会と係争しているお寺です。
↑プレハブみたいな場所でした。
あおきは、高知県民総選挙で高知在住の企業の支店長がオススメとしてランクインした店です。
↑ウナギのたたき。
↑四万十市のイベント「たま姫さまの通行手形」で出てきた一品。手形を見せると、飲食店などで一品サービスとなるお得なサービスです。
↑サラダ
↑土佐清水サバの刺身。ビヤビヤサバとも呼ばれます。新鮮で美味しい！
↑四万十川の川エビの塩焼き。
↑茶碗蒸し。
↑アオサの天ぷら。
今回は、初日が愛媛県。
二日目が、高知市。
最終日の三日目は、四万十市に泊まりました。
まず初日の愛媛県は、しばらく途絶えていた四国遍路から始めました。
最初の寺は横峯寺。狭い有料道路（しかも通行料が高い！）で行くしかない高い山中にあります。
続いて香音寺。
近代的な建物がある寺です。
こちらは、更に新たな建物を建てるのでしょう、以前あった納経所がなくなって、更地になってました。
最後は宝寿寺。四国八十八ヶ所寺協会と係争しているお寺です。
が、今回は宝寿寺ではなく、香温寺が勧める八十八ヶ所寺協会が設置した別の寺へ。
↑プレハブみたいな場所でした。
こうなると、全くお寺という雰囲気がありません。お寺同士の争いに、参拝者まで嫌な気分にさせられます。
その後は、高知へ。
まずは高知市の「あおき」
↑外観はこんな感じ。
↑店内
↑刺身の盛り合わせ。
「あおき」は以上です。特に感想は述べません。
翌日は四万十市へ。
この日は、「元屋」です。
禁漁規制が始まるという噂です。
これからは、値段元屋上がったり、食べる時期が限られるかもしれません。
↑出し巻き卵。
京風石焼き味です。
↑カツオの刺し身。
皮が付いていたので、私的には残念でした。
いつもながら、美味しい「元屋」さんでした。
年末も中村に来る予定でしたので、帰る際に予約を入れました。
やはり中村はいい！落ち着きます。
毎度のことですが、いつかは移住したいです