高知市に行くと、必ずといっていいほど行く居酒屋があります。
続いて「田舎豆腐」と「きゅうりのピリ辛漬け」。
一つは、ひろめ市場、一つは葉牡丹、そしてもう一つが、「一本釣り」です。
ただ日曜日は休みなのでなかなか行けません。
今回は早い夏休みが取れたので月曜日の夜に行きました。
17時に行きましたら、一番乗りでした。
まずは、やはりカツオのタタキ。
塩たたきにしました。
身もベチョベチョではなく、締まっていました。
続いて頼んだのは、「大豊の田楽」。
大豊町というと大杉や雨の多いところというイメージしかなく、田楽が有名だとは知りませんでしたが、味噌も美味しく頂けました。
合わせて頼んだのは三原の濁り酒です。
続いて「田舎豆腐」と「きゅうりのピリ辛漬け」。
なんと値段は100円。豆腐は固め、きゅうりはそれほど辛くはないですが、どちらも酒のアテにはぴったりです。
酒は、「南」を注文したので、刺身が食べたくなり、注文したのは、やはりカツオ。
ただし、タタキではなく、刺身にしました。
結局、この日は、四万十の青のりオニギリ、アサリの雑炊などを注文。アサリの雑炊は出汁が効いてなく残念でした。
また店員さんは、いつ行っても愛想が少なく残念ではあります。
ただ味は良く、高知県内の料理メニューが沢山あるので、お客さんは多いのではないかと思います。