いの町のグルメである生姜料理。
町内の複数の料理店で食べることができます。

私が選んだのは、紙の博物館の目の前にある「七彩館」でした。

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↑ 「七彩館」は、お土産物などを売る店の2階にあります。

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注文したのは、「チキンの生姜焼き定食」
生姜焼きというと、豚肉のイメージでしたが、鶏肉の生姜焼きというのもありなのだと思いました。

他店では、生姜の豆腐ステーキやお好み焼きなどもあり、バラエティ溢れる料理が楽しめます。


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七彩館の2階の窓からの景色です。
道路の向こう側は仁淀川。
いの町は、高知市の隣町で、土佐電も走っており、賑やかで明るいイメージがあります。
高速道路や国道194号もあるので、他県や西部地域へ行くのも便利な感じがします。

また、いの町は面積が広く、沢山の自然があります。山地、そして川。
仁淀川では、鮎釣りやカヌーも有名で、多くの人がその自然を楽しんでいます。

温泉もあるので、自然を楽しんだ後もゆったりと体を休ませることができます。

是非、いの町へ行ってみてください。