アレクサンダー・テクニークを教えるために来日予定のシドニー先生。
先生自身のアレクサンダー体験談が届きました!!
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「アレクサンダー・テクニーク(以下AT)と初めて出会った頃、私はまだ若く、演劇を勉強する大学生でした。
演劇をする際、私はディレクターが求めることがなかなかできませんでした。
彼が望んでいることは理解できるのですが、恐れと自信の無さからどうしてもそれをできないのです。
ディレクターは私にATをすすめました。
ある日、演劇のカンファレンスがあり、そこでその当時最高の演劇学校と言われたカーネギーメロンの役者によるデモンストレーションが行われました。
彼は一人芝居をするようにと言われたのですが、その演技は平坦でつまらなく、印象に残らないものでした。
私はショックを受けてしまいました。
しかしその後、アメリカでの初期のAT講師であるジュディ・レイボヴィッツが彼を横たわらせ、その上に手をかざしました。
まるで魔法のように見える何かを行い、彼を起き上がらせると、もう一度一人芝居をするように促しました。
すると彼は生まれ変わったのです!
彼は完全に別人のようでした。
彼に起きたことを私も体験したいと思いました。
大学に戻ると、ある先生が数ヶ月間ATを教えに来ることになりました。
彼女が私の上に手をおくと、それはまるで魔法でした。
突然、なんでもできてしまうような感覚になってくるのです。
今までに感じたことがないような自信を持つことができました。
それにプラスして身体の快適さ・楽さ・軽さというおまけがついてきたのです。」
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