みなさん無事ですか?
私はずっと家でニュースを見ています。
計画停電や電車の運休
食料の品薄などあると思いますが
みなさん頑張りましょう。
被害地の方が一人でも多く
助かりますように、
一日でもはやく状況がよくなりまように。
世界中の方が協力してくれています。
私も出来る限りのことはしています。
電話も控えましょう。
一人でも多くの方が大切な人と
連絡がとれますように。
また3日以内にマグニチュード7の
地震がくる可能性が70%と
気象庁が発表しました。
可能性としては
関東、房総半島が一番危ないらしいです。
無知はこわいです。
わたしも某ブロガ―さんの記事を見て
知らなかったことがたくさん
あったので読んで良かったです。
知識はあった方がいいと思うので
よかったらよんでください。
▼地震の備えについて
・家具の移動
・転倒防止対策をする。
・ガラスの飛散対策をする。
・高いところに割れ物をおかない。
・食器が飛び出さないように
食器棚対策をする。
・避難通路に物を置かない。
→バケツや消化器の用意を
しておく。
風呂水の残り湯を捨てない。
・夜間地震への対策をする。
→懐中電灯を用意する。
・断水への対策をする。
→被災時用の飲料水。
給水を受けるための容器。
・家族の安否確認対策をする。 →携帯電話は常にフル充電しておく。
簡易充電器の用意も
できればしておく。
→NTT災害用伝言ダイヤル「171」の
利用方法を知っておく。
→家族の連絡先などを記載したカードを作成し携帯する。
地震が来た時の心得。
自分の身の安全を守る。
揺れを感じたら、
すばやく火の始末をする。
火が出たら、まず消火する。
あわてて戸外に飛び出さず、
出口を確保する。
□食糧備蓄のポイント□
備蓄食料は最低でも3日分の
用意をしておきます。
●缶詰は保存期間が長くて、
そのまま手を加えず
食べられるので便利。
缶切りなしで開けられるものを選ぶ。
●インスタント食品、レトルト食品
インスタント飲料など。
ビスケットなど。
カンパンはお年寄りには固くて
食べられない場合があるので注意。
●チョコレートはカロリーが
高いので、体力の消耗を防ぐ
ことができる。
キャンディなども用意する。
●保存食は、保存期間の長いものを
選び、温度・湿度の低い場所で
保存する。
缶詰、インスタント食品、
レトルト食品、
パック入り切り餅など。
○簡易トイレ
水道が寸断されてしまうと、
水洗トイレは全く機能を
失ってしまいます。
簡易トイレには処理袋や
脱臭剤がついている物を選ぶと
衛生的です。
□飲料水の保存ポイント□
ひとりで1日に必要な
飲料水は3リットルぐらいです。
賞味期限がおよそ2年近くあるので
ペットボトルのミネラルウォーターは
保存に便利。
水の保存は直射日光をさけましょう。
給水を受けられる時には、
ポリタンクなどは清潔でフタの
できる容器を用意しましょう。
□ペットと一緒に非難する場合について□
ペットの防災対策についても
日ごろから考えておきましょう。
迷子対策にペットの名前と
飼い主の氏名・連絡先を記入した
名札や鑑札を付けましょう。
地震が起きて非難する際にペットは、
避難所に一緒に避難させるのか。
それとも誰かに預けるのか。
外出先で地震に合うかもしれないので、
その場合は離れていてもわかるように
首輪に名前などの札を下げておく、
普段から用意する必要があります。
大型犬などは避難所に
避難させることは難しいと
思われますので、預かってもらえる
場所を日頃から相談して
おきましょう。
また、人に危害を加えそうな
ペットが地震に驚いて
逃げ出したりした場合は付近の
住民を余計に心配させてしまいます。
そのためにも、
災害にあったときのことを
考えてペットショップの人などに
どうするべきなのか相談して
災害対策をしておきましょう。
ペットを飼うということは、
自分がペットに対して責任を
持たなければいけません。
地震でどうしようもなくなったとき、
勝手に捨ててしまったりする。
そんな無責任な行動は
絶対にいけません。
□一時非常持ち出し品□
普段から地震に備え非常持ち出し品を
準備して非常用持出袋などを
用意しておきましょう。
非難時に必要なものは
被災地に救援物資が届くまでには
3日かかるといわれています。
持ち出し品はこの3日間に
必要となるものを
用意しておきましょう。
■一次非常持ち出し品(例)
一次非常持ち出し品は
大地震が発生して避難するとき、
最初に持ち出すものです。
<非常用品の一例>
●貴重品
現金、預金通帳、印鑑、
免許証、健康保険証
●備蓄食料
乾パン、缶詰、
備蓄水(ミネラルウォーター)
缶きり、栓抜き、紙皿、
紙コップ、水筒など
●応急医薬品
傷薬、胃腸薬、
救急ばんそうこう、常用薬
●衣類
防災ずきん、厚手の手袋、
長そでの上着、下着、タオル、
じょうぶなくつ、リュックサック、
シーツなど
●ラジオ
予備電池、懐中電灯、ろうそく
■二次非常持ち出し品
二次非常持ち出し品は、
災害復旧までの数日間(最低3日分)を
生活できるように準備して
おきましょう。
●食品
米、缶詰やレトルトのおかず、
ドライフーズ、チョコレート・
アメなどの菓子類、梅干、調味料など。
●飲料水
飲料水は一人一日3リットルを目安に。
ペットボトルや缶入りの
ミネラルウォーターなど。
●燃料
卓上コンロ、ガスボンベ、
固形燃料など。
そして、もしもあの場所
この場所で地震が来たら…
という情報
なるべくエレベーターは
使わないようにする。
■屋内
住宅などの場合
家の中で地震が発生したときには
テーブルなどの下に入り身を守り、
揺れがおさまったら火の始末をする
乳幼児や病人、お年寄りなどの
災害弱者の安全の確保を心がけて
行動しましょう。
□デパート・スーパーなどの場合
デパート・スーパーなどで
地震が発生したときには
カバンなどで頭を保護し、
転倒・落下物から身を守り、
係員の指示に従って慌てずに
行動しましょう。
□宿泊施設などの場合
宿泊施設などを利用する場合は
事前に避難経路や非常階段
などを確認し、
避難するときは従業員や
館内放送の指示に従って
慌てずに行動しましょう。
□エレベーターなどの場合
エレベーター内で地震を感じたら
最寄りの階で止めて降りる。
万一ドアが開かないときでも、
脱出口から出ないで
外部と連絡をとり救助を待つ。
■屋外
路上・地下街などの場合
路上・地下街で大きな地震発生を
感じたらカバンなどで頭を保護し、
落下物等から身を守り、
空き地等の安全な場所に避難する。
◇公共交通機関等の場合
手すり、吊り革や座席の背もたれ等に
しっかりつかまり、
車両等が停車するまで待ち、
乗務員、係員の指示に従って
慌てずに行動しましょう。
◇海岸・がけ付近の場合
海岸・がけ付近にいて大きな揺れを
感じたら津波やがけ崩れ等の
影響のない場所まで避難し、
周囲の状況を確認、注意報や警報が
解除になるまで待つ。
長文すみません。
読んでくれてありがとうございます。
また本日のデビューライブを
楽しみにしてくれていた方々
応援してくれていた方々すみません。
とにかく今は節電&募金
自分にできることを
がんばっていきましょう!
PRAY FOR JAPAN
一日でもはやく良くなりますように。
一人でも多く助かりますように。