さて、

突然の台風15号襲来は、

少しだけ空気をかきまぜて

秋のニュアンスを含ませてくれたようです。

まだ33度くらいあるけど。

明日の夜中は日本中で見られる

皆既月食ということで、

ネット上でもいろいろ記事が

上がっています。

今回は早起きか遅寝をして、

月食を見ようと思っています♪

 

占星術上ではいろいろネガティヴな

意味ばかりの月食ですが

個人的には、こういう天体ショーは大好き!

今からすごい楽しみです。

日食関連は後でまとめるとして、

とりあえずは、チャートを見ていきますと

 

202509080309@東京 魚座満月皆既月食

月は8室

 

4室は蠍から。ジュノー、ヴェスタ

 

1室は獅子から。12室金星はASCと誤差2.28なのでルール適用なら1室か

それから乙女部分の水星は2室カスプと誤差1.04なのでルール適用なら2室か

 

10室は牡牛から。双子部分に天王星

 

7室は水瓶から。主要惑星なし

 

月と誤差5度以内で角度を作る主要惑星は

誤差0で太陽と衝の他には

誤差5.33で乙女座水星と衝

誤差0.32で獅子座金星と150度

誤差3.67で蟹座木星と120度

誤差1.29で水瓶座冥王星と45度

誤差2.96で魚座ヘッド/乙女座テイルと合/衝

誤差2.6で獅子座ASCと150度

誤差3.97で水瓶座MCと60度

 

3室火星と12室木星が誤差1.27で

タイトに直角

 

火星と木星の直角というのは、

単純に「熱狂的」を意味する。

いわゆる、バズる的な。

マスコミ、通信の場所に

風の天秤の火星、

暴露、秘密の12室に木星なので

何かでかい暴露ネタがあれば

あっという間にバズる感じか。

総裁選前倒しとか、解散総選挙とか

いろいろ政局絡みでありますかね。

 

太陽は2室、月は8室なので、

市場的には安定しない可能性。

柔軟星座だし。

ただでさえ、月食については、

辛気臭いイメージに尾ひれ背びれがついて

勝手に泳ぎ出しますから、

あまりでかいことはやらない方が

いいんだろうけど

得てして、こういう時に

でかいことは起こりがち。

 

あと、柔軟星座の衝、といいましたが、

今は水星も乙女にいますし、月が魚ですから、

普通の人でもわりと細かくなりがちです。

普段おおざっぱな人が細かいところに

視点がいく、というのはいいですが、

メンタル弱い系を自覚している人や

普段も細かい人は

この時期、いやでも神経質に

傾きがちなので、そこらへんは、

そういう時期でしょ、

という感じで

自分が快適にいられる状態に

コントロールしてください。

 

お天気的には、

4室が水の蠍なので、

降ればまた大雨傾向。

 

では地図を見てみます。

この前双子座に移動したばかりの天王星ですが、もう逆行を始めます。

 

202509061402@東京 天王星逆行開始

天王星と誤差5度前後で角度を作る主要惑星は

誤差5.59で乙女座水星と直角

誤差2.85で天秤座火星と135度

誤差2.32で蟹座木星と45度

誤差1.81で魚座土星と60度

誤差0.24で牡羊座海王星と60度

誤差0.22で水瓶座冥王星と60度

誤差0.9で山羊座ASCと150度

 

これで、土星からトランスサタニアン(天、海、冥)が逆行状態に。

今年は土星や海王星が牡羊座へ、天王星が双子座へ移動しましたが、

世の中の空気感の変容はまだあまり実感できないうちに、

土星は魚座へ帰ってしまったし、海王星や天王星も早晩、一旦元いた星座へ戻ることに。

どこがどう変わったのか、というのはわかりにくくても、

これから先、しばらくは、世の中なんか停滞しているな、というのは

わかりやすいのではないかと思う。

 

土星が逆行、前の星座(今回は魚座)に戻った時は、

前の星座でやり残したことを自覚する時期、と書きましたが、

今回は、天王星なので、社会、世の中的にやり残したことを明確化する時期、

そして、また旧態依然としているものに関しても、変革の必要性を知らしめる時期

とでも言いましょうか。

 

さて、天王星が双子座へ移動した時に

この前天王星が双子座にいたのは、戦中戦後の時期だと書きましたが

 

7月7日 天王星双子座移動 - 魚座による魚座のための取説

202507071646@東京天王星双子座移動天王星は6室天王星と誤差5度前後で角度を作る主要惑星は誤差0.47で蟹座太陽と45度誤差4.87で射手座月と衝誤差2.96で双子座金星と合誤差1...

goo blog

 

この時は、最初の逆行が双子座4度~双子座0度で完結しているので

逆行で前の星座=牡牛座へ戻る、ということはなかったようです。

 

それじゃ、その前はいつか、ってーと1858年まで遡る。

1858年6月2日に双子座へ移動

9月9日に双子座3.48で逆行開始

明けて1859年1月2日に牡牛座へ移動

2月7日に牡牛座29.4で逆行終了

3月14日に双子座移動、というスケジュールだった模様。

 

1858年と言えば幕末、安政です。

ウィキを見ていたら、なんと1858年6月4日、天王星が双子座へ移動した翌々日に

井伊直弼が大老に就任しています。

7月29日に日米修好通商条約が調印、

その後8月にかけて、蘭、露、英と次々に修好通商条約を締結していく。

9月9日に逆行開始するのですが

9月14日に孝明天皇が、幕政改革を支持する勅書を幕府を通さず直接水戸藩に出してしまう、という

いわゆる戊午の密勅と言われる騒動が勃発。

幕府はこけにされてしまい、井伊直弼がブチ切れて安政の大獄へとつながり、

それがまた、桜田門外の変へとつながっていくのですが、

えらい時期にえらいことをやってくれたもんだわ、と、今更ながらに驚いております。

 

気になる点として(ウィキより)

・この年よりコレラ流行(安政コレラだと)

・物価高

・地震、津波、風災の多発←正確には、牡牛座末期=4月 か

 

この時代のいろいろな騒動や事件は、逆行時に集中していて

安政の大獄で吉田松陰や橋本左内、頼三樹三郎が処刑されるのは

59年11月なので双子座へ本格的に移動してからのようです。

 

以上、

天王星が双子座に移動して最初の逆行で牡牛座へ帰った時は

どんなことがあったか、というのを少しだけ調べてみました。

元某予備校の日本史講師としては、幕末と天王星がリンクしていたと思うと非常に興味深いです。

 

 

最後に、今回の逆行スケジュールは

25年9月6日  逆行開始@双子座1.45

  11月8日   牡牛座移動

年内~年明けは天王星は牡牛座へ。

26年2月4日  逆行終了@牡牛座27.45

  4月26日   双子座移動

 

今回も、11月以降天王星が牡牛座内で逆行している間に

戊午の密勅的な何かがありますかね。

そういや、来年は丙午。

 

そして、土星が魚座へ戻った翌日、

水星が実家乙女座へ帰郷します。

 

2025090222時23分@東京 水星乙女座移動

水星は4室

というか、今回はMCがかなり右にずれている。

 

4室は獅子から。乙女部分に水星、太陽、テイルは5室カスプと誤差2.63なのでルール適用なら5室か

 

1室は双子から。主要惑星なし。

 

10室は水瓶から。魚部分にヘッドがあるが11室カスプと誤差2.63なのでルール適用なら11室か

 

7室は射手から。主要惑星なし。

 

水星と誤差5度前後で角度を作る主要惑星は

誤差1.93で天秤座火星と45度

誤差0.09で魚座土星と150度

誤差1.46で双子座天王星と直角

誤差1.32で牡羊座海王星と150度

誤差1.75で水瓶座冥王星と150度

 

ということは、

水星を頂点として、土星、海王星と冥王星を底辺とする二等辺三角形=ヨッド が

出来上がっている。

 

さて、何度も書いていますが、

乙女座は水星のホームグラウンドであります。

細かいところまで行き届くのが乙女座、知性の乙女座なので、

論理的思考が冴え渡る時期でもあります。

重箱の隅をいくらつついてもよし、この時期は石橋をどれだけ強く叩いても壊れることはありません。

気になるところは、気の済むまで調べるなり、自分の納得行くまで深掘りするなりしましょう。

 

但し、

今回、双子座天王星と直角を作っているので、

細かいところまで気がつき「過ぎる」傾向にあります。

ただでさえ、気がつく乙女座、双子座、ということは、

神経質の極致になりやすいということでもあります。

特に、水星が乙女座、双子座、魚座にある人、

月が双子座、乙女座、魚座にある人は

「鈍感力」も忘れずに!

 

そして、とりあえず台風シーズンになるわけですが、

今回、水星が4室乙女座、1室が双子座ということで、

雨よりも風が強い可能性が高くなります。

激しさを表わす冥王星は水星と誤差1.75で150度なので、タイトな角度は作りますが

90度、45度ではないので、激烈なものは回避してもらいたいところ。

 

水星は18日には天秤座へ移動しますが、風の天秤なので

台風という意味では、それほどパワーダウンはしない模様。

風害も水害もなく、過ごせますように。