月光浴 ~満月が楽しみになる~ | プレゼンター澄月彩輝の販促生活

月光浴 ~満月が楽しみになる~

こんばんは。
今日から私のお気に入りの品々を紹介します。私は「何でも美味しそうに食べる」そうで、外食をしているといつも「少しちょうだい」とか「私もそれ頼む」と言われるのでこれからのご紹介の数々でみなさんが「いいなぁ・・・」「私も・・・」と思ってくれたら大成功です。
物によってはちょっとしたプレゼントにしても良いですよ。実際にプレゼントして好評だったものも書こうと思います。



今日のご紹介は『月光浴』です。
『月光浴』とは、写真家石川賢治さんの写真集です。
満月の夜に、満月の光だけで、地球側の写真を撮ったもの、です。
それは山、滝、花、キノコ、海・・・・・上から下まで大から小まで
ここは地球と感じられるすてきなものばかりです。
ハワイのビーチの写真を見ると熱い日差しを感じられるのと同じで、
そこに月の写真はないのに月夜の静かな空気を味わうことができます。
次に考えることは、
ネオンも外灯もないところでは月はこんなに照らすのか、ということ。
ハワイに行きたくなる代わりに、
なんにもない、月しか光らないようなところへふと行ってみたくなります。


石川さんが『月光浴』を出したのはもう15年も前で、彼が月光だけで撮影をした写真集は他に6冊ほどあります。
私が持っているものと書店で立ち読みならぬ立ち見をしたことがあるのは半分くらいですが、花ばかりを集めたもの、屋久島で撮影したもの、京都で撮影したもの、など、どれも見ごたえがあります。
写真の詳しい説明を書いているのは私が知るものでは『月光浴』のみですが、その夜のちょっとした思い出や撮影後朝になるまでの孤独や恐怖は、写真の奥行き・貴重さを感じさせるので必読です。

思いのほか置いている書店は少ないですが、『月光浴』はお台場ビーナスフォート内のVILLAGE VANGUARDで、『京都月光浴』はたしか・・・新宿ルミネ2内のブックファーストで、あとタイトルは忘れましたが紀伊国屋新宿南店では何種類か見かけたことがあります。


今夜も満月でしたが、東京は曇りでしたね。
でもこの写真集があれば毎日満月!!
しかも海で、山で、花の隣で月に照らされる上等な月夜!!!(笑)


月がだんだん膨らんでくると満月の日は晴れますようにと思う
満月の夜が曇っていると石川さんの頭上だけでも晴れて、と思う
満月がキレイだと「今夜はどちらで何を?」とウキウキする
とにかく不思議と満月が楽しみになる!そんな素晴らしい1冊です。



私はIDに使うくらい月が好きなので、今回は少し長くなってしまいましたが、飽きたらすみません。いつもタイトルを商品名にしようと思っているのでどうぞ興味のありそうなものがないかチェックしに来て下さい。