おはようございます。

今日は1日出勤です。

 

ボランティア団体さん向けのワークショップの企画が6月に控えているのですが、申し込みが少なくてヤバいのでPRに回っています。

なぜこのチラシがわかりにくいのか、なぜこのワークショップの参加が少ないのか、とりあえず2つのグループに時間を取っていただきいろいろと意見をいただきました。

 

要因は、一般論的な打ち出しになっているので興味をそそられないということでした。

自分たちにとって必要なテーマであるかどうかだと。

今回のワークショップは、自分が感じている地域課題課題を持ち込み、それを掘り下げ、新しい行動を生み出すアクションを起こしていくというものです。それがチラシでは表現しきれないし、内容趣旨を理解していただくのが難しいのです。


意見を聞きに回るといろいろグサグサ刺さるご指摘も頂くので落ち込むこともあります。意外に皆さん遠慮ないですから。

2グループとの意見交換の後、お一人どうしてもこのワークショップに参加してほしい方に連絡をして、個別にご意見をいただきました。

 

具体的に説明するとワークショップの意味を理解してくださったのですが、その方の率直な意見は学習会くらいの方がハードルが低くて良かったということでした。5回シリーズなら、自分の興味ある分野を選んで参加できるしと。

参加者を多く獲得するには学習会。学び合う場が大事であると。

 

最初にファシリテーターの方に相談したときに、学びの要素が強く行動に移す、あるいは学びの場の楽しさ、充実感は断然ワークショップ方式だよとの事でした。本当の学びは、勉強会方式でいろんな事例を聞いて共感を寄せることよりも、むしろ素材は提供せず、自分自身が感じている課題を掘り下げる方がよいと。

私は、そういうワークショップは初めてで、ほんまにそんなことができるんかな?とドキドキ不安な日々だったのですが、加えて希望者が少ないという状況にガッカリしているところでした。

 

今回の企画は、普段の活動を振り返り、何か新しいものに取り組む動きを作りたかった。学習会はたんに学習で終わることが多く、学習会から次のステップに移る、この壁がかなり高いのを感じます。学習から新たに何か必要性を感じたときに、その気持ちを整理し、他者に発露し、他者の意見から気付きを得て、同じ思いの仲間を作り、企画を練って、必要な資源を調査し、最終的にプランにする。そういう流れを作ることは、なかなか難しいし、まず流れに乗せるのが難しい。


何か自分ができることをしたいと思っても、それが5回シリーズのワークショップだとほぼ8割~9割の人が二の足を踏むということを今回のことで学びました。

今から修正できないので、ワークショップでそのままいこうと思っています。けれど、その方の意見を聞けて良かったです。人間関係、信頼が高まります。

 

今日むしろ私が書きたかったことは、心に引っかかったら誰かに直接意見を求めて確認をするという作業。これが大事だということです。何が足りないのか、客観的に意見を求めること。私は自分に迷いが出てきたときに、客観的な意見を求めるということにこだわってきました。自分の思い込みで進んでしまうことが怖いからなのですが。これは、信州読書会さんの読書感想文でも言えることで、自分の感じたことを感想文で表現し、それを他者の目に触れさせ、講評を得ることで、自分の読書体験に客観性が生まれるのではないかと思います。

傷つき体験を伴いますが、自分の主観で進んでいくよりもはるかに充実していると感じます。(読書感想文の提出で軽い傷つき体験を重ねておけば、実生活で打たれ強くなります(笑))

 

そんなことでした。



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素敵な一日をお過ごしくださいグリーンハーツ