Minaは、昨日2年ぶりにFさんにお逢いしました
このブログの内容は、Fさんの許可を得て書かせていただいています
ご本人も、このブログを見てくださっておられます
Fさんとは、以前ご一緒にお仕事をしたことがあります
実は、Fさんはあの故横山やすしさんと西川きよしさんのヘアーメイクを担当されたこともあるんですよ
やすきよ漫才の全盛期に、彼らとともに日本全国を回った経験をお持ちなのです
以前から、Fさんからご相談を受けていた、パニック障害のためのセッションを行うためお逢いしたのです
何度かメールをいただいていたのですが、最近はセッションが忙しかったので、バタバタしてしまい、お逢いするのが昨日になってしまいました
仕事をご一緒させていただいた時は、ヘアーメイクとは無縁のことをしておられましたが、よくMinaの髪を無料でカットしてくださいました
Fさんは、もともと大阪のなんばグランド花月のすぐそばに、大きな美容室を持っていらっしゃいました
やすきよ漫才の全盛期の頃は、他の芸能人の方のヘアーメイクも頼まれてすることもあったようです
そのころは、パニック障害はまったくありませんでした
彼が、パニック障害になったのは、やすきよコンビが解散して、奥様のご実家である広島に帰らなくてはならなくなってからでした
大阪と広島では、県民性が違いますし、勝手も違います
しかも、今までは大きな美容室を経営していて、「せんせ~、せんせ~。」と慕われていたのに、広島に来てからは人の下で働き、何もかもがイチからになってしまい、家庭では奥様の親との同居で肩身の狭い生活をされることになり、これらがストレスになり、大きく影響したようです
心が休まることがなかった彼に、突然呼吸困難による発作が襲い始めたのです
夜も眠れず、不安にも襲われます
悪夢にうなされることもしばしばだったそうです
何の病気かわからないけど、病院には行きたくない・・・店を休めない・・・彼はそんな思いから病院には行きませんでした
彼はついに、勤めていた美容室で倒れてしまいました
そして、彼はようやくパニック障害という自分につけられた病名を知ることになるのです
そこから、彼はしばらく仕事ができなかったそうですが、知人がやっている会社で働き始め、一人で仕事ができるようになってからは、少しはパニック障害の発作は治まってきたのだそうです
その頃、ちょうどFさんとお仕事をすることがあり、たまたまMinaがいる目の前で、Fさんが倒れるのを目撃したのです
これがご縁で、よくお食事をさせていただいたり、お宅に伺ったりしました
最後にお逢いしてから、2年ほど経ちますが、度重なる発作は昔よりも楽になったが、このままでは困るし、やりたいこともあるということで、ご相談を受けたのです
彼のようにパニック障害で悩んでおられる方は、結構ご相談にいらっしゃいます
でも、彼らはパニック障害にならざるを得ない環境や精神状態に置かれていることを、意外と理解されていません
病院に行くと医師は彼らを薬漬けにしてしまうようです
(←例外もあるかもしれません・・・)
でも、薬漬けにしてしまったのでは、絶対によくならないのです
彼らに必要なのは、周りの人々の理解、そして彼ら自身が立ち直ろうとする力だと思います
Fさんもセッションを通して、ずっといろいろなものを溜めこみすぎて、ご自身が疲れておられたことにようやく気付かれたようです
「俺、頑張ってたんやなぁ・・・」
彼がぽつりと最後にいった言葉が、心に響きました
そう、Fさんあなたはすごくガンバリ屋さんなのですよ、今はちょっと心を休めるのに足を止めただけ
もう少し時間は必要ですが、彼は夢に向かって歩き始めました
Fさん、どうかあなたの夢が叶いますように・・・そして、これからもよろしくお願いします
このブログを読んでくださっているFさん、そして皆様に感謝の気持ちを込めて、インスタントヒーリングのエネルギーを送りますね