夕方、Minaの携帯に甥っ子のシュンくんから電話がありましたクローバー

すぐ近くの駅に来ているから、今夜泊めてほしいとのことクローバー

何か、よほどの事情があるからだろうと思い、取るものもとりあえず、駅に行きましたキラキラ

甥っ子は、4月に小学4年生になったばかりですが、身体は2年生の身長と体重で、クラスでも一番前なのだそうですクローバー

Minaは、彼の身体が小さいことよりも、ずっと気になっていることがありましたクローバー

それは、シュンくんがあまり笑わないことあせる
よく、遊びに連れていったり、お互いの家や実家で出会って話をする時も、彼は常に無表情に近い顔で話すのですあせる

今年のお正月、こんなことがありましたあせる

それが今日、わが家に泊まることになった一つのきっかけになる出来事だったのですが・・・

みんなで恒例のお正月の顔合わせで、実家に親戚も集まり、シュンくんも義兄夫婦に連れられて来ていましたクローバー

そこに、酔っ払った伯父が、

『おい、シュンビックリマークお前、父ちゃんと母ちゃんのどっちが好きなんや!?

と、聞いたのですあせる
子供にとって、選べるはずもないのに・・・

ところが、彼は、

『お母さんはキライビックリマーク
と言いましたあせる

彼は、実家の二階にかけ上がり、降りてこなくなったので、Minaがシュンくんに話を聞きに行きましたあせる

『どうしたの!?何があったん!?
と聞くと、彼は話をしてくれましたあせる

『あんなぁ、お母さんは、僕に剣道や習字をやれって言うし、塾へ行けって言うんだけど、僕は行きたくないビックリマーク友達と遊びたいビックリマークお母さんはなぁ、自分は習いごとを辞めても、僕には辞めたらいけんっていうんよ~ビックリマーク大人はズルイよビックリマーク
と、言いましたあせる

その日は、お正月だったこともあり、お年玉をもらったりしたこともあって、彼もすぐに何事もなく普通に戻っていきましたクローバー

さてさて、話を今日の夕方に戻しましょうクローバー

お正月の一件があってからも、彼は親から押し付けられた習い事にストレスを感じていたようですあせる

ただ、親の期待に応えたいために、剣道も小学生では県大会で優勝するレベルになり、習字は入選するくらいにまでなりましたクローバー

しかし、最近彼には、密かな楽しみができたのですクローバー
それは、友達がやっているカードゲームを、義兄が剣道の優勝のご褒美に買ったもので、それにより友達と、対戦をすることですクローバー

しかし、義姉は、勉強や習い事だけをさせたいようで、カードゲームをさせないようにしていたようですクローバー

今日、彼は親友とカードゲームの約束をしていて、そのため塾をサボってしまったらしく、塾の先生から義姉に電話が入って、サボったことがばれてしまい、激怒した義姉が、カードゲームを隠してしまい、そのことでケンカして、家を飛び出してきたということでしたクローバー

Minaは、シュンくんに言いましたクローバー

『今日は、泊まってもいいけど、明日はちゃんとお家に帰ろうビックリマークお母さんには話をしてみるねクローバーでも、そんなに習い事が嫌なら、ちゃんと自分の口でお母さんと話をした方がいいよクローバー

『うんビックリマーク
彼は、とっても嬉しそうな顔をしたのですビックリマーク

『なんだ、ちゃんと笑えるじゃんビックリマーク
笑わない子というイメージがあったので、とても安心しましたクローバー

早速、義姉に電話して、シュンくんを今夜一晩泊めるということと、朝は送ることを話ましたクローバー

義姉は、学歴がどんなに大事か、今の時期がどんなに大事かを一生懸命に話をしてきましたが、Minaにもとても嫌な経験があったので、その話をしましたあせる

Minaの母も、義姉と同じ考え方でしたあせる

Minaも子供の頃、親にやらされたピアノ、習字、塾が嫌で、何度かサボったり、プチ家出をしたことがあったのですクローバー

確かに、ピアノが弾ければいいかもしれません、字が綺麗な方がいいかもしれません、勉強もできればなおいいかもしれませんクローバー

でも、Minaにとって、それは大きなトラウマとブロックを作っただけでしたクローバー

常に人と競争させられることは、大きなストレスになりましたし、期待に応えることにヘトヘトでしたし、与えられたことしかできない指示待ち人間になって、冒険するということもありませんでしたあせる

大人になってから、気づきましたビックリマーク
学校の勉強は、一つの物差しでしかない、もっと子供らしい子供時代を過ごしたかったなあと思いますあせる

まあ、今、それを取り戻すかのように、自由な生活をしていますがあせる

シュンくんとじっくり話をしてみて、彼の中に昔の自分を見た気がしましたクローバー

彼の話を聞きながら、そっとインスタントヒーリングのエネルギーを送りましたキラキラ

どうか、彼が二度と来ない子供時代をもっと、彼らしく過ごせますようにキラキラ
彼が、お母さん大好き、と言ってくれることを祈りながら、もう一度、インスタントヒーリングのエネルギーを送りましたキラキラ

親は、子供の将来を思い、その将来に期待もしますキラキラ
それは、悪いことではありませんキラキラ

でも、あまり過度の期待から、習い事や塾などをさせてしまうと、子供にもストレスがかかってしまうのですキラキラ

今、やっていることは本当にお子さん自身の夢ですか!?親であるあなたが叶えられなかった、夢の代償ではありませんか!?

お子さんとの夢の共有であるといいですねキラキラ

彼らは、ちゃんと一人の人として、子供ながらも、いろんな現実に向き合っているんですよねキラキラ

どうか、彼らにとって、いつも最善、最良の環境があたえられますようにキラキラ

子供達のために、インスタントヒーリングのエネルギーを送りますキラキラ