先代が病気ばかりの犬生だったので
「今度迎える子は、絶対元気な子です
」

と、アファメーションしていました。
でも、突発的に
ワンの具合が悪くなり、黄疸が出て、
胆嚢を取ることになりました

原因がわからなくて
精密検査している間、
手術の間、
レイキを流しながら、
ずっと祈っていました。
すると、次から次へと
犬たちと共に暮らした過去生が
ビジョンとして浮かんできました。
こうやって、ずっと前から
動物たちと繋がってきたんだな
と感動しました

とても心配だったけれど、
心の底では、なんとなく
彼女は大丈夫だということも
わかっていました。
シータでは、ペットの病気は
飼い主に大きく関係していると考えます。
あの頃、夫が仕事のストレスで
参っていたのは確かです

最初にコロナになったのは夫でした。
もういい加減休みたい

そんな声が聞こえてくるようでした

そして、
彼女が病気になったのは
絶妙なタイミング。
家族が皆、感染して、
その療養から明けた直後。
でなければ、あの頃は、病院に
連れて行くこともできなかった

人の苦しみを
引き受けなくてもいいんだよ
あなたがいつも元気でいてくれることが
私たち家族の願いです

本当に、そこんとこ宜しくね
