小さい頃から家で犬を飼っていたため、

一人暮らしを始めてからも

犬を飼いたいと思っていました目がハート




アパートがダメだったのですがあせる

小動物ならいいだろうと、

大学時代にフェレットを迎え入れましたニコニコ




1匹目は、すぐ先天性の病気で

亡くなってしまいました悲しい




二匹目はとても活発な子で、

数年間一緒に暮らしました




オメガのマーク(Ω)のように背中を丸めて

クックッと泣きながらジャンプしていて、

帰ると玄関までお迎えに来てくれたり飛び出すハート




とても楽しい日々でした音譜




最後は骨肉腫になってしまい、旅立ちました悲しい

 




そして、社会人になり数年。





結婚するつもりでいたので、

次はいよいよ、念願のワンを迎え入れましたハート





ペットショップで、

真っ黒い長毛の犬が、4ヶ月になり

少し安くなって売られていました。




アメリカンコッカースパニエルという種類です。





この子はこの後売れ残ったらどうなるんだろう

という心配もありあせる

何より飼いたい思いも強く、決断しました!!





先日も書きましたが、

その後パートナーとの関係が悪化して

「犬と俺とどっちが大事なの?」

のようなことを言われたりもしましたあせる





結局その人とはお別れし、

「次は絶対犬好きな人と付き合うんだ!!

と思っていました。





その後、そのワンを連れて散歩で出会った夫と

2年の交際を経て結婚しました飛び出すハート





夫も犬を飼っていたので、

私たちのキューピッドは

犬ということになりますハート





結婚式もワン連れでレストランで行いました花

 



今はもうその2匹はお空に還ってしまいました🌈





夫のパートナーは健康体で19歳、大往生でしたが、

コッカーの方は大病の犬生でしたあせる





そして、私たちはまた

同じ黒のコッカーと暮らしていますにっこり





性格は少し違うけど、

先代からのエッセンスは

確実に受け継がれていますキラキラ





なんだろう、言葉でうまく表せなくて、

エッセンスという表現しかできないのですがあせる




先代の身代わりではなく、

この子の本質をちゃんと

愛しているのですが、

そこに先代犬の存在も

同時にあるようなそんな感じですニコニコ

 




私はこのワンが大好きでラブラブ

(もちろん、先代犬のことも)

本当に、一緒に暮らせることが

奇跡だと思っていて、

いつもありがとうと思いながら

泣いています悲しい







(←はたから見るとかなり怪しい人ですあせる






その時、私は

創造主のエネルギーと共にあるんだなぁ

と感じていますキラキラ




心の底から愛や感謝が湧き上がってくる感じキラキラ




病気で先代犬を亡くしたからこそ、

より一層、今のワンに愛を注げる私に

なれたのだと思います。

 



アニマルの話も書ききれないので、

また改めて投稿しようと思いますニコニコ