前回にネタバレ批判をしたばかりなので、
「ネタバレしないように慎重に書かないとあかん」と気をつけつつ、
(そりゃそうや、そうでなきゃ前回の記事はなんなんやって話や)
珍しく映画のレビューや。
家入レオが『パシフィック・リム』を観ているようなので、
『パシフィック・リム』と言いたいところやが、
今回は『風邪立ちぬ』や。
まず、序盤から感じた事は、
宮崎作品って、家族そろって観られるイメージがあると思うが、
今回は、小さいお子さんが、待ちがいなく途中で飽きそうや。
『千と千尋・・』とか『ハウルの・・』みたいなやつは、
次から次へと、不思議な事が起こるが、
この作品は、飛行機に対する夢が、主人公の見ている夢の中で
永遠と語られるだけで、顔無しもポニョも出て来ない。
(出てきたらあかんがな
)
また、現実の世界でも、主人公は、明けても暮れても飛行機設計に
全てを費やすので、ドイツ視察のくだりあたりは、
申し訳ないけど「中だるみしてるなあ」て感じやった。
もう一回観ると、違うんだろうけど、飛行機にそこまで興味ないからなあ。
それから自分の場合、登場人物の行く末を一部知っていたので、
序盤の出会いのシーンで、マンドリンの曲が流れてきたあたりで、
早くも涙腺がゆるんできおった
ここは、むしろ知っていたほうが感動的に観られる気がするが、
とりあえず黙っておくわ。
そんな感じで、感動的な演出にはまって、親は泣く
子供は飽きるじゃ、なんか微妙な感じやと思う。
最後まで観て感じた事は、
主人公は、子供の頃から大人まで震災や戦争に巻き込まれて、
それに翻弄されながら生きぬくが、
物語の最後になっても、今まで出てきた登場人物がその後どうなったとか、
よく映画であるような要素が描かれて無く
、結局、主人公の胸の中には飛行機の事と奥さんへの愛情しかないと
自分は思った。
本人にとって、それ以外の事は、結果的にはどうでもいいんやって自分は受け止めた。
色々批判めいた事も言うたけど、
宮崎作品のロマンチックな演出にはまりやすい人は、
ラストの感動はなかなかのものなので、
観に行って損はないと思うで。
「ネタバレしないように慎重に書かないとあかん」と気をつけつつ、
(そりゃそうや、そうでなきゃ前回の記事はなんなんやって話や)
珍しく映画のレビューや。
家入レオが『パシフィック・リム』を観ているようなので、
『パシフィック・リム』と言いたいところやが、
今回は『風邪立ちぬ』や。
まず、序盤から感じた事は、
宮崎作品って、家族そろって観られるイメージがあると思うが、
今回は、小さいお子さんが、待ちがいなく途中で飽きそうや。
『千と千尋・・』とか『ハウルの・・』みたいなやつは、
次から次へと、不思議な事が起こるが、
この作品は、飛行機に対する夢が、主人公の見ている夢の中で
永遠と語られるだけで、顔無しもポニョも出て来ない。
(出てきたらあかんがな
)また、現実の世界でも、主人公は、明けても暮れても飛行機設計に
全てを費やすので、ドイツ視察のくだりあたりは、
申し訳ないけど「中だるみしてるなあ」て感じやった。
もう一回観ると、違うんだろうけど、飛行機にそこまで興味ないからなあ。
それから自分の場合、登場人物の行く末を一部知っていたので、
序盤の出会いのシーンで、マンドリンの曲が流れてきたあたりで、
早くも涙腺がゆるんできおった

ここは、むしろ知っていたほうが感動的に観られる気がするが、
とりあえず黙っておくわ。
そんな感じで、感動的な演出にはまって、親は泣く
子供は飽きるじゃ、なんか微妙な感じやと思う。
最後まで観て感じた事は、
主人公は、子供の頃から大人まで震災や戦争に巻き込まれて、
それに翻弄されながら生きぬくが、
物語の最後になっても、今まで出てきた登場人物がその後どうなったとか、
よく映画であるような要素が描かれて無く
、結局、主人公の胸の中には飛行機の事と奥さんへの愛情しかないと
自分は思った。
本人にとって、それ以外の事は、結果的にはどうでもいいんやって自分は受け止めた。
色々批判めいた事も言うたけど、
宮崎作品のロマンチックな演出にはまりやすい人は、
ラストの感動はなかなかのものなので、
観に行って損はないと思うで。