
ファイナルファンタジー10絶賛Play中!!!
※過去に何回か遊んでこれで3回目(笑っ)
ファイナルファンタジー15発売日も近いな、
そろそろ、マカラーニャ寺院とこで飛空艇(FFの定番の乗り物)まで進むかも、その前にユウナとシーモア結婚式のがあったか(ティーダたちが阻止するけど、)
【登場人物】

主要人物(バトルメンバー)
ティーダ
声 - 森田成一、中村勇斗(幼年時)
主人公で17歳。
性格は明朗快活で表情豊か。語尾に「 - ッス」をつけるのが口癖。スポーツマンらしく体を動かすのが好きであり、とても生き生きした人物であるが、スフィアに残された過去のやり取りからアーロンが死人であることを理解するなど、思慮深さを持ち合わせている。スピラの伝統を無視し感情のまま行動することもあるが、その行動が一行の指針となることもある。
外見は、金髪青目で肌は小麦色。身長は175cm。皮製とみられるつなぎ服(オーバオール)に素肌に黄色の上着。皮の手袋。左腕に装甲具。黄色のショートブーツ。なおオーバーオールのすそは右がすね、左が膝上までで、ともに短い。ザナルカンド・エイブスのチームシンボルのネックレスと指輪、左耳にイヤリングをしている。
父のジェクトは「夢のザナルカンド」でかなり名を馳せたブリッツボールプレイヤーであったが、約10年前に練習中に海で行方不明となっている。ティーダを愛していたが、愛し方が分からなかったがゆえに、すぐにティーダをからかって泣かせたり、自信過剰で傲慢にも見える態度をとったりしていたために、ティーダはジェクトを嫌悪していた。また、母親はジェクトが行方不明になってまもなく、ティーダを残し亡くなっている。母親もジェクトにかかりきりでティーダに愛情をあまり注がなかったことも、ジェクトとの確執の一因となっている。なお、アーロンは共に旅をしたジェクトにティーダを見守るよう頼まれたことから、「夢のザナルカンド」へ渡り、ティーダの後見人として面倒を見ていた。
戦闘で使用する武器は剣。剣に関しては旅の当初は素人であったが、水中格闘球技「ブリッツボール」で鍛えた身体能力と父親譲りの戦闘センスによって戦いをこなし、技を繰り返し繰り出すことで様々な剣技を習得していく。七曜の武器は「アルテマウェポン」。オーバードライブ技は剣技。「エース・オブ・ザ・ブリッツ」の締めの攻撃では「好感度」の最も高い女性キャラ(物語上において両想いの関係にあるユウナとは限らない)からのトスを受け、必殺技「スフィアシュート」を放つ(ボタンを押すタイミングが悪いと失敗する)。

ユウナ
声 - 青木麻由子
ヒロインで17歳。
ベベル出身。父親ブラスカのナギ節が始まった年にキマリに連れられビサイド島に移り住む。その後、ビサイド島で正式な召喚士となり、「シン」を倒す旅に出る。
母親はアルベド族の族長シドの妹で、父親がブラスカなので、ヒトとアルベド族のハーフ。そのためか、左右の瞳の色が違う特徴(オッドアイ)がある。左目は父・ブラスカと同じ蒼青色、右目は母親・アルベド族の特徴である翠緑(エメラルドグリーン)色の瞳である。
父のガードであったジェクトの息子ティーダをいつも気にかけている。
自らが「シン」(エボン=ジュ)を討ち果たし大召喚士になった後は、行方不明となったティーダの面影を求め、飛空艇でスピラの空を駆け巡る。初版(X)ではRPGとしては珍しい和装のキャラクターとして注目された。
正式な召喚士となり、その使命を背負い命を捨てる覚悟を持って旅をしているため、悲壮な決意が見え隠れする。困った人を見捨てられない真面目で優しい性格。嘘や隠し事が苦手で、問題を一人で背負い込みやすく甘え下手だが、自分の意志を曲げない強い心を持つ。ティーダの前では年頃の女の子の顔を見せる。
FFXでは和風の袴・振袖をモチーフとした清楚なスタイルであったが、X-2ではタンクトップにホットパンツの組み合わせで着用している。有名人であるユウナの印象を変えるためリュックが用意した。XとX-2とを比較すれば、基本的に女性キャラクターの肌露出度が高くなっており、ユウナも例に漏れず露出度が高くなっている。 身長は162cm。
FFXでは「召喚士は寺院で修行をする定めである」と教育されているため、ユウナを中心とした「召喚士旅団」を組んで修行の旅をしていた。X-2ではスフィアハンターが出現し始め、ユウナも度々参加を要請されるが断っていた。しかし、リュックが持って来た「ティーダの面影を持つ青年が映るスフィア」を見て、リュックが所属するスフィアハンター「カモメ団」に入る。
(ユウナとの恋愛関係)
ティーダ
Xにおいては、ユウナはティーダ(プレイヤー)をスピラ世界に引きつけ、留める存在である。プレイヤーの物語と旅は、事実上ビサイド寺院でユウナと出会う事で開始される。初めて見た瞬間から互いに好意を持っていたようであり、また父親同士が10年前の偉業(ナギ節)を達成した戦友であることなども、単なる思慕以上の深いつながりを印象づける。スピラ世界におけるティーダ自身(流浪者)や父の境遇への葛藤、ユウナの隠された宿命に対するユウナ自身や仲間の葛藤は、互いに打ち明けられない秘密として通奏低音をなし、そこに淡い好意、諦め、確信や絶望などの大きな波動を描きながら物語の中心的なテーマを作り出している。聖なる泉では抱き合って口付けを交わし、エンディングでも抱き合うシーンがある。X-2の中心となるテーマの一つは「行方不明となったティーダを探す」ことである。
シーモア=グアド
ユウナとの結婚を望むが、その思いは、純粋なものか、スピラを「死の祝福」に導く為の野望から来た計算によるものか、物語では判然としない。強く結婚を望むがゆえにアルベドホームからユウナを拉致したり無理矢理結婚しようとしたりする。後に、ユウナを妻としても自身の野望が成就しないことが決定していながら、ユウナ達一行の行く先々に出没し、「殺してでも」ユウナを手に入れようとする。シーモアの歪んだ愛は物語世界に強い輪郭を与えており、一度は受け入れようとし、やがて拒絶するユウナやパーティの心の動きが物語の重要な動機となっている。最後はユウナに異界送りにされて散る。



ワッカ
声 - 中井和哉
ビサイド島のブリッツボールチーム「ビサイド・オーラカ」の選手兼コーチ(ポジションはフォワード (FW))。年齢は23歳。チームの主将も務めていたが、ユウナのガードに専念する為引退。引退後はガードとしてユウナの旅に同行する。
身長188cmで筋肉質、とがった赤毛の頭と青いバンダナが特徴。ユウナを妹のように大切に思っている。
「シン」に飲み込まれビサイド島に流れ着いたティーダを助けた。亡き弟チャップに似ているためティーダと重ねているところもある。
明るく面倒見がいい性格。繊細な心の持ち主で、頑固であるが一方では優柔不断なところもある。唯一の肉親であった弟・チャップの死を引きずっており、ルールーに叱咤されることも。
当初はエボンの教えを熱心に信じ、エボンの教えに反した機械を用いた戦闘で弟が死んだことも相俟って、機械を使うアルベド族を盲目的に嫌っていた。しかしティーダやリュックとの出会い、そしてアルベド族に対するエボン教の理不尽な仕打ちを目の当たりにしたことで徐々に考えを改めるようになる。終盤にはアルベド族の族長であるシドに自らの非を謝罪する。
武器はブリッツボールで、遠くの敵も攻撃できる。七曜の武器は「ワールドチャンピオン」。
永遠のナギ節が訪れた後、ルールーと結婚する。
ルールー
声 - 夏樹リオ
ワッカの幼馴染である黒魔道士の女性で22歳。ユウナを妹のように大切に思っており、ガードとして彼女の旅に同行する。5歳のころに、両親はシンに襲われて死亡した。
冷静かつ豊富な経験と知識を持ち合わせているため、パーティ内の識者として一目置かれる存在である。恋人チャップが死んだ後、チャップの死を認めたがらず逃避するワッカに対してきつい言動が目立ったが、それは彼女自身もチャップの死を吹っ切れない弱さを抱えているため。旅の中でのワッカの変化やティーダの影響もあって、次第にチャップの死を吹っ切っていく。
ユウナが召喚士の旅に出る前に、過去に2回召喚士のガードを務めたが、いずれも失敗しており、それもまた弱さの1つになっている。
手に持つ人形を生きたように動かし武器として使うが、原理は明らかにされていない。七曜の武器は「ナイトオブタマネギ」。
永遠のナギ節が訪れた後、ワッカと結婚する。
キマリ=ロンゾ
声 - 長克巳
獣のような風貌を持つロンゾ族の青年で25歳。ブラスカのナギ節が始まった年にユウナをビサイド島に連れてきて以来、ユウナを傍で守り続けている。彼女が召喚士になった時もガードとして彼女の旅に同行する。アーロンとは旧来の知り合いである。
誇り高いロンゾの戦士で、自らが認めた者としか話そうとせず、ティーダとも最初は話そうとしなかったが、徐々にティーダのことを認め、口をきくようになる。ベベル宮脱出の際にシーモアと一人で戦おうとしたティーダに加勢したり、ガガゼト山での戦いでは逆に加勢されている。
エボン教の霊山を守るロンゾ族ではあるが見かけに寄らず柔軟な思想の持ち主で、アルベド族を敵視しなかったり、必要があればあらゆる場面で掟を無視したりと、現実主義的な行動をとる。
身長は204cm。ヒトからしてみれば大柄だが、ロンゾ族から見れば小柄な方である。ビランやエンケからは「小さいロンゾ」と小ばかにされている。
10年前、ロンゾ最強の闘士といわれたビラン=ロンゾに対して負けを認めなかったために角を折られてしまい、それを恥じて故郷ガガゼトを離れた過去を持つ。しかし中盤ではビランとその弟分エンケの二人とたった一人で戦い、勝利したことで態度を改められ同族として認められる。
永遠のナギ節が訪れた後、ロンゾ族の族長となる。
武器は槍。七曜の武器は「ロンギヌス」。

アーロン (Auron)
声 - 石川英郎
ティーダのザナルカンドでの知り合いで35歳。ティーダは彼に導かれてスピラに辿り着き、共にユウナのガードとなった。元々はスピラの人間で、歴史の真実やエボン教の闇の部分を知り尽くしているが、それらを直接口にすることはなく、ティーダ達自身にその真実を見極めさせようとしている。かつてティーダの父親ジェクトと共にユウナの父親ブラスカのガードを務めたことから、スピラでは「伝説のガード」と呼ばれている。
元は寺院就きの僧兵で、現老師であるウェン=キノックとはその頃の親友。上司の薦めた縁談を断り出世街道を外れたことや、ブラスカの人柄に惚れ込んだことでブラスカのガードとなった。
ブラスカの究極召喚発動後、究極召喚の真実を知った彼は無謀にもユウナレスカに挑み、敗れる。なんとか一命を取り留めたがベベルの手前でキマリにユウナを託して息絶える。しかし、「息子を頼む」というジェクトとの約束を守るため、死人として留まり、「シン」に乗って夢のザナルカンドへ渡りティーダを見守り続けていた。
基本的に冷静沈着だが、それは過去の後悔から来るもので、根は友情を大切にする熱血漢である。10年前、ブラスカのガードをしていた頃はかなり青臭く、堅い性格で、何かとジェクトに突っかかって「カタブツ(野郎)」と呼ばれることもあった。
ユウナと共に「シン」を完全に討ち果たし、10年間果たせなかったブラスカとの約束を果たした後、ユウナに異界送りされる。
武器は巨大な太刀。七曜の武器は「正宗」。

リュック
声 - 松本まりか
アルベド族の少女で15歳。
『ファイナルファンタジーX』、『ファイナルファンタジーX-2』でパーティメンバーとなるアルベド族の少女。アルベドの族長シドの娘で、アニキの妹、母親はリュックが生まれて間もなく、機械の暴走による事故で亡くなったようである[1]。父・シドの妹がユウナの母であり、ユウナとは従姉妹同士になる。雷の騒音に「うるさい」とムキになる幼稚な一面があるが、器用で機械いじりを得意とし、聡明でアルベド語の他、兄には使えない共用語も話すことが出来る。「アルベドキャプチャー」を操縦してユウナを誘拐しようとしたり、戦闘では「盗む」や「ぶんどる」を使って敵の持っているアイテムを盗んだりする。ちなみに、機械属の敵にこれらの技を使用すると、一撃で倒せる(無効アビリティを持たないザコ敵のみ)。泳ぎが上手く、『FFX』のパーティメンバー内ではティーダ、ワッカと共に水中戦可能メンバー。幼い頃、アニキにサンダーの魔法をぶつけられてから、極度の雷嫌いである(その後、雷平原で1週間キャンプをして、雷嫌いを克服した)。
性格
活発で、泳ぎが上手い。機械いじりも上手。
本人曰く、ニギヤカ担当。


シーモアとユウナ結婚式も印象深いな、PS2ソフトから映像化がどんどん変わっていったゲーム
シーモア=グアド
声 - 諏訪部順一
エボン四老師の一人で、グアド族の族長でもある。宗教的な儀礼などを統括する。有能な召喚士でもあり、様々な攻撃魔法の扱いに長け自身の戦闘能力も非常に高い。装備する武器はロッド。28歳。
グアド族である父・ジスカルと、ヒトである母親を持つ、グアドとヒトのハーフ。そのことが理由で母と共に迫害され僻地に追いやられるなど、過去に様々な不遇があった。唯一の味方だった母の病死を機にスピラを憎むようになり、スピラを破壊へと導くことを決意。その後の経緯は不明だが成人した後は先代族長であり老師でもあった父を暗殺して族長と老師の立場に就き暗躍する。
少年時代は、快活で母親を愛する無邪気な性格だったが、先述の仕打ちと不幸を経験してからは、死だけがスピラの唯一の“救い”と捉えるなど、冷酷で歪んだ思想の持ち主となってしまう。究極召喚獣となって自身が「シン」に成り代わるという最大の目的のため、召喚士として稀有な才能の持ち主であるユウナとの婚姻を進めるなど、彼女を手に入れようと画策する。そのことからユウナを護る事を信念とするティーダの宿敵として、他のガードらと共に幾度も死闘を繰り広げることとなる。
父親殺しが明らかになった後の決戦で死亡するが、その後も死人となってスピラに留まり続け、死人では究極召喚獣になれるかどうか不明瞭にもかかわらず執拗にユウナを手に入れようとし、ティーダたちを庇ったロンゾ族の多くを虐殺。その直後のガガゼト山での戦いで敗北し、消え去った。しかし消滅の寸前に上空を飛んでいた「シン」に取り込まれ、望んだ形とは違うもので一体化に成功する(ティーダからは「吸収されただけ」と呆れられている)。いずれは内側から支配しようとするまでに至る。シンを守るために体内でティーダらとの決戦の末に敗れた後、ユウナに異界送りされた。
アルティマニアによれば、死人になってからもユウナを求めたのは、死人になったことで彼女に対する思いが暴走したからではないかと述べられている。
生前は召喚獣アニマや魔法を駆使して戦うが、死人となってからはヒトの姿を失った「異体」⇒「終異体」⇒「最終異体」として現われティーダたちの前に様々な場所で幾度も立ちはだかる。序盤でユウナと共に戦う戦闘も1回だけ存在し、プレイヤーキャラクターとして操作できる(オーバードライブも使用可能で、技名は「レクイエム」)。


FF10で最も印象深い名場面、ティーダとユウナのキスのとこ、ユウナはシーモアよりティーダに惹かれていたんですよ!
YouTube動画の投稿できるようになったみたいなので探して貼ってみた。
これクリアしたらFF10-2もあるけど、遊ぶか考え中、10だけでも相当長いから
11月はポケモンサンとムーン発売されるし、そのために新しいNewニンテンドー3DSLLの方、買う予定。
時間かかるかもしれないですが、
٩(๑>∀<๑)۶✧ °∀° )/ ✧(*˘︶˘*)オヤスミ~。.:*♡