頭蓋骨はいつくかの部品が組み合わさって構成されています。つながりの部分は細かい波のような形をしていて、縫合線と呼ばれています。
子供の頃は、脳の成長に合わせて頭蓋骨も拡大できるよう、縫合線の部分が動くようになっています。しかし大人になって脳の物理サイズの成長が止まると、縫合線も固まるというのが医学の定説です。
しかし、大人でもわずかに動くという考え方もあります。さらに、この動きが病気や体調に影響するという主張もあります。
ここではその正否は議論しません。
美容師さんに、お客様の頭蓋骨が動くの感じたことありますか?と見解を聞いてみました。
「さあ、私は気が付いたことないですね。」
といっていました。
「触るのはもっぱら髪なもので。感じるとすると洗髪とマッサージ担当の者の方が感じるんじゃないですかね。」
とのこと。