地下鉄の旅。 | ~Sarah × Music~

地下鉄の旅。

今日は一日中電車に乗ってました。


意味もなく。


行ったり来たり。






曲を書いてたんです。



私、地下鉄に乗ってるとすごい心が落ち着くってことが


わかりました。



色んな人が入ってきては降りていく


電車っておもしろいな。






なんで落ち着くのか考えてみたんです。




昔から、地下鉄にいると、なんだか自由な気持ちになれました。


地上に出ると怖かったんです。


地下なら誰にも見つからない、そうゆう安心感があったんだな、たぶん。


朝晩ビクビクして生活してた学生生活の中で、唯一地下鉄が私の逃げ場だったかな。






それから、高校卒業してから、19でアメリカ行くまでの約1年間に色んなことがあった。


たくさんの事が起こって、思い出したくなくて、心にしまっていたけど、


今その時の自分を、歌にしたいんです。




だから、電車で歌詞を書いてたんです、今日。





色々なこと思い出しました。



毎日行きや帰りの電車で人目も気にせず、隅っこの座席でいっぱい泣きました。


何もないのに、涙が溢れてとまらないんです。


まわりの乗客はきっと、変な人だなと思ってジロジロ見ていたんだけど、


電車に乗ると涙がとまらなかったんです。



きっと唯一電車の中にいる時だけ、落ち着けたんだろうな、って今日改めて思った。




反対側の窓にボロボロに泣いた自分がうつって、また泣いて・・・


その時の私は家族も、友達も、誰も知らない私。


でもその時の私があったことを忘れたくない、って思って、歌にしよ~って思ったんです。





その1年間はとっても苦しかったんだけど、


かわいそうな自分になりたくなかったんです。


昔から人に「かわいそう」って言われるのがすごい嫌だったんです。




かわいそうって思われたくなくて


まわりと同じ事をしようと一生懸命でした。





でも、アメリカへ渡って、私の経歴を知ったある職員の方が、


何も言わずに、涙を流して私を抱きしめてくれた時


初めて、


「かわいそう」でもいいんだ


って思えました。


辛かった。素直にそうやって認める気になったんです。





名前も知らない、顔ももう忘れてしまった人だけど、


その場で大粒の涙を流して、


「もう大丈夫」って言ってくれたとき、



感情が真っ白になったっていうのかな。


涙も出なくて。


こんな人が世の中にいるんだって思った。



それでアメリカが大好きになったんです、私






何の話なのかさっぱりぴーまん


ってカンジだと思うんですけど、




とりゃーず、電車の中で歌作ってるととっても入り込めるんです。


終点まで行ったり来たり、


たまには変なことしてみるのも、なんかいいです。







明日は水曜か


色々スケジュール調整しなきゃ~あせる


また1週間バタバタしそうです。


いっぱいいっぱい頑張るぞぐー