先週土曜日からNLPコーチングトレーナートレーニングのためロンドンに来ています


 
 
折しもロイヤルウェディングと重なり
ユニオンジャックはためく街並みに
大英帝国の栄光という確固たる基盤が
時代の彩りを加味して若き継承者達へ
受け継がれている感を醸し出しています

 
 
時という流線は
あらゆるものに変化という彩りを加える
 
 
柔軟性、適応力を問われながらも
真には
本当に大切なものは何か?
問われているような気がしてなりません
 
 
コーチングトレーナーコースでは
再三に渡りゴールの大切さが講義されました
 
 
クライアントが発するゴールには
クライアント自身の一致感がなければならない
誰かに言われたからとか
表面的に伝えているだけのゴールは
意味をなさない
 
 
コーチとクライアントは真のゴールを引き出す事が大切
 
 
私の渡英前に報道されていた
アメフトの試合でのタックルについて
関係者による会見があったようですね
 
 
まだ見ていないのですが
帰国したら必ずチェックしたいと思います
 
 
コーチとしての在り方
真のゴール設定とは?
を考えさせられました
 
 
 
芥川龍之介「杜子春」
 
 
真のゴールについて
 
古に杜子春が伝えていた事を、時という彩りは
こんな形に姿を変えたのか⁉︎