定規

不動産広告で頻繁に見る、「徒歩5分」とか書いてある
数字の部分に納得がいかない方も多いと思う。

あれは1分=80mの計算で、信号や坂道など関係なく
単純に計算されているようで、
実際にはかなりの早足および信号無視などの技が必要となります。

んなもんで、不動産広告を見ると
「徒歩5分って書いてるから、約7~8分ってところだな」
みたいな不思議な現象がおきるのだ。

んじゃあさ、普通に「徒歩8分」とか書けばいいのに。


と思った約10数年前、地図用の「分歩計」をつくってみたことがある。
1分=50mで計算して各種地図に対応するように、
縮尺率とあわせたアクリルの定規です。

当時、某文具メーカーのコンペティションに応募しましたが何ら連絡なく、
いまは某ナビタイム社のサービスと重複している。

そこで改めて思うのが「インターネットの普及ってすごいね」
私のようなアナログ好き人間には予測できませんでした。

しかしながら「分歩計」の商品化依頼は、引き続きお待ちしております。
もしかしたら昭和にタイムスリップしないといけないかもしれないけどね。