お掃除と片付け


どっちも成し遂げようとするから疲れる


掃除は塵や埃、汚れなどを取り除く作業

片付けはものを整理整頓する作業




「散らかってるけど清潔である」



このことを教えてもらっただけで

肩の荷が2億パーセントくらい軽くなった




「散らかっていても、清潔であればいい」




この言葉の威力

個人的に魔法のような言葉


そっか、

今まで掃除も片付けも両方をやらないと行けないと思い込んでいた私にとって

この言葉はまさに魔法のようなインパクトで

センセーショナルなものでした。

とりあえず散らかってても

ゴミやホコリが落ちていない部屋にしよう

それならできそう!それならできる!


という謎の確信と自信が自分の中に芽生えた感覚を感じた。


そうと決まれば、動くのも億劫じゃなくなるから不思議です。

今までよりも掃除が捗る

物が散らかっている部屋に許可を下ろせる

散らかっていてもいい、とすること

散らかっていることに罪悪感、劣等感を持たなくて良くなる

それだけで気が楽


掃除と片付けはセットであるもの、というのは


自分の思い込みだったということにすら気づかなかった


本当に思い込みの力(制限)て

強いんだな、と改めて感じました。