こんにちは、さとです。


今まで自分の中で
気づかなかった
見て見ぬふりをしていた

そんな感情に気づきました


それは
「拗ね」と「感謝」

自分の要望が叶えてもらえないこと
望んでいるものが手に入らないこと
期待にそってもらえないこと

そういった出来事に対して
自分は拗ねていたんだな、ということ

希望どうりにならないことに
期待せずに
諦めた
一切期待するのを辞めた

そう思っていたことは実は
期待することをやめたのではなく
拗ねているということだった


そして
見ようとしなかった世界を
見てみたら
そこにはたくさんの「ある」があって

それらは一つ一つが愛で
それが愛だったんだということに気づいたら
自然と
「感謝」の気持ちが湧いてきた。

ああ、ありがたいなあ…

心の深いところから
感謝の気持ちが湧いてきて
胸の真ん中が
深く暖かい感覚になりました。


自分の中の
見ないようにしてきた
「拗ね」と「感謝」


それに気づけたことが
かけがえのない一歩

その感情に光を当てて
自分の中に受けいれて

拗ねていたこと
感謝していることを

相手に伝えることの

チャレンジが始まるのかな

そんな気がしています。

一人相撲で
ひとりコントで

はたから見たら
はぁ?

って思うことなのかもしれない
大した問題じゃないのかもしれない

実際行動してみたら
なんだ、こんなカンタンだったの?
って思うようなことかもしれない


そして実際そうなんだろうと思う

だから

頭であれこれ考えているよりも

やってみなはれ♪


っていうことなんですね。




幸せはいつもあなたと共に🍀
最後までお読みいただきありがとうございます。