今日は大阪芸術大学へヒデ君と一緒にお芝居を観に行った。
仕事で取り組む「女子大生のためのセミナー」を通じて知り合った女の子の
卒業制作を観に。
彼女は、大阪でスタートしたばかりの頃のセミナーに出席してくれた
いわばセミナー一期生。
総合大学から編入で大阪芸大に入ったという努力家で、
セミナーでも講演終了後に真っ先に声を掛けてくれた熱心な就活生だった。
新聞活用法で紹介したスクラップをすぐに始めてくれて、
「それがきっかけで興味の湧く業界を見つけた」と新しい
活用法まで発見してくれた。
悩みながらも大手人材会社に無事内定した、と聞いた時は
本当に嬉しかった。
そんな彼女の、卒業公演。
芸大生の多くは、卒業論文の代わりに卒業制作というものをするのだそうだ。
四回生の春から秋の多くをそれに費やすのだとか。
彼女達のミュージカルの演目は「Cross」。
「天使にラブソングを」を舞台化したものです、とメールにあった。
そういえば合唱部だった頃、定期演奏会で「天使にラブソングを」をした。
大阪芸大と比較出来るレベルじゃないけれど、少なくともわくわくする曲が
いっぱい流れるのが想像出来た。
どんな作品なんだろう。どんな音楽が流れるんだろう。
舞台芸術学科の彼女は、音響のチーフを担当している。
ミュージカルなんて行ったことないし、なんだか色々と未知の世界。
そして本番。
かなり立派な大学専用の劇場で、プロ顔負けの出演者たちが
踊り歌っていた。それはもうなんというかすごくて、
終わった後に心が幸せになる、エンターテイメントだった。
ミュージカルはステキだ、と思った。
歌だけじゃない、ダンスだけじゃない、台詞だけじゃない。
人と音と光と空気が一気に楽しめるなんて、すごいじゃないかと。
しかもライブ。待ったなしの、その場一回きりだもの。
私はラジオが好きだから、ラジオなら、と考える。
リクエスト曲とゲストライブとラジオドラマとパーソナリティーのトークが
いっぺんにやって来るようなものだ。
そりゃ大変だ。みんなで力を合わせないと。相当なチームワークがないと。
そう、そのチームワークがきれいにまとまった時、作品は完成なのかもしれない。
終演後、彼女は「これで大学生活の9割が終わりました」と言っていた。
社会人になるのが楽しみなようだった。
仕事は「作品」じゃないから一つ一つを「完成」させるのは難しい。
自分の納得いくようなものを完成させる、という気持ちだと、おそらく壁にぶつかってしまう。
でも、彼女が培ったチームワークと芸術のセンスは、
社会に出たらとても大切な力になると思う。
仕事をしていて、本当にそう感じる。
彼女なら大丈夫、と思った。
仕事で取り組む「女子大生のためのセミナー」を通じて知り合った女の子の
卒業制作を観に。
彼女は、大阪でスタートしたばかりの頃のセミナーに出席してくれた
いわばセミナー一期生。
総合大学から編入で大阪芸大に入ったという努力家で、
セミナーでも講演終了後に真っ先に声を掛けてくれた熱心な就活生だった。
新聞活用法で紹介したスクラップをすぐに始めてくれて、
「それがきっかけで興味の湧く業界を見つけた」と新しい
活用法まで発見してくれた。
悩みながらも大手人材会社に無事内定した、と聞いた時は
本当に嬉しかった。
そんな彼女の、卒業公演。
芸大生の多くは、卒業論文の代わりに卒業制作というものをするのだそうだ。
四回生の春から秋の多くをそれに費やすのだとか。
彼女達のミュージカルの演目は「Cross」。
「天使にラブソングを」を舞台化したものです、とメールにあった。
そういえば合唱部だった頃、定期演奏会で「天使にラブソングを」をした。
大阪芸大と比較出来るレベルじゃないけれど、少なくともわくわくする曲が
いっぱい流れるのが想像出来た。
どんな作品なんだろう。どんな音楽が流れるんだろう。
舞台芸術学科の彼女は、音響のチーフを担当している。
ミュージカルなんて行ったことないし、なんだか色々と未知の世界。
そして本番。
かなり立派な大学専用の劇場で、プロ顔負けの出演者たちが
踊り歌っていた。それはもうなんというかすごくて、
終わった後に心が幸せになる、エンターテイメントだった。
ミュージカルはステキだ、と思った。
歌だけじゃない、ダンスだけじゃない、台詞だけじゃない。
人と音と光と空気が一気に楽しめるなんて、すごいじゃないかと。
しかもライブ。待ったなしの、その場一回きりだもの。
私はラジオが好きだから、ラジオなら、と考える。
リクエスト曲とゲストライブとラジオドラマとパーソナリティーのトークが
いっぺんにやって来るようなものだ。
そりゃ大変だ。みんなで力を合わせないと。相当なチームワークがないと。
そう、そのチームワークがきれいにまとまった時、作品は完成なのかもしれない。
終演後、彼女は「これで大学生活の9割が終わりました」と言っていた。
社会人になるのが楽しみなようだった。
仕事は「作品」じゃないから一つ一つを「完成」させるのは難しい。
自分の納得いくようなものを完成させる、という気持ちだと、おそらく壁にぶつかってしまう。
でも、彼女が培ったチームワークと芸術のセンスは、
社会に出たらとても大切な力になると思う。
仕事をしていて、本当にそう感じる。
彼女なら大丈夫、と思った。