2005年5月25日(木)


今日も夕方サテライトに参加。

今日は建築家の安藤忠雄氏。


今まで、この人の講演は聞いたことがなかったので、

イメージではインテリで物静かな芸術家なのでは?と

勝手に思ってた。


ところが、想像と違いダミ声で早口で大阪出身のとっても

ユーモアのある面白い人でした!

2時間ずっと笑ってました!最高っ!


安藤氏は大学進学をあきらめ、

独学で建築を勉強した人。

とてもバイタリティーあふれ、話している間も熱い。


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TVで見ることよりも、美術館へ行ったり、コンサートに行ったり、

実際にバレーボールの試合でも会場に行くことにより得られるものを感じること。


本で読む情報も大切だけれど、実際に目の前にある情報を

目で確かめて、自分なりに考えることが大切である。

まず、見ながら自分なりに考えることが大切。人がどう思うかではない。


そのようなことを子供の頃から心がけ、創造性を磨く。


日本では過剰に子供を保護し過ぎである。

転んだら、早くに親が手を差し伸べるから失敗したときの

立ち上がり方がわからなくなっている。


・・・そういわれると、その通り。


安藤さんが過ごしてきた今までの過程の中で、感じたこと、

考えたこと、その価値感が創造性のある作品を生み出している。


何より講演を聞いて感じたのは、

本当に建築が好きなんだな。設計することが楽しいのだなということ。

常に、空いている土地を見て、景色を見て、

『ここはこうなったらいいだろうなぁ~』といつも想いめぐらせているとのこと。


本当に、好きなこと楽しいことを実践できる人は

こんなにも輝き続けているのだということ。


今日も元気をもらいました!


一度、実際に講演を聞く価値ありです。