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私も医療従事者の頃がありました。
「看護師の忙しさを減らして、患者に向き合う時間を増やしたい❗️」
いやー、一人の女子の力じゃダメですよ。
元々、薬が嫌いな私は患者に薬を与えることが苦痛だった。
良いと思っていないものを摂取させることが苦痛だった。
自分を騙してする仕事ではない。
薬に依存する助けをしたくない。
体にいい薬はない。
与えられた薬を信じて飲ませてはいけない。
色々な感情。
違う。
医者やナースは基本、元気だ。
体力も瞬発力も、持続力もある。
ありがたいことだ。
でも、健康なゆえ、
病人の気持ちはわからない。
分かろうともしない。
不自由さえ知ろうとしない。
残念。
医者は製薬会社が書いた本を片手に処方する。
そりゃそうだ。
自分は元気で不良の私に薬をコーディネートする。
でもね。先生。
その薬、あんまり効かないよ。
それとそれ、両方出すのはまずいんじゃない?
飲み方?
毎日飲ませて病気をコントロールするって?
すごいね、先生。
私は毎日同じじゃないし、毎日効き方って違うんだよ。忘れちゃったの?
ってそれより先生。
飲み薬の処方なんて、点滴しながら出来ない?
面倒前の私、苦しいんですけど?
先に点滴やってくださいよ!
と暴れたくなるくらいに鈍感だ。
自分の今日の仕事は、入力業務。
救急外来でパタパタしてるのも知ってるけど、今私と点滴室で薬の話でもいいんじゃん?
元気だと健康だとダメだね。
優しくないよね。
障がいがあっていいくらいだわ。
最後に医者が「あまり効かないけどね」
そういう事を薬を飲ませる、点滴をする側が言うんじゃない‼️
効き方が変わるだろうが‼️
優しさがないんだよ。
だから、「お医者様」の時代は終わっちゃったんだよ。
超、残念。