小さな頃の私は、

 

ずっと母親を助けたかったかもしれない。

 

 

父親から、母親を救い出してあげたかった。

 

 

小さな私は、そこの全エネルギーを注いでいた。

 

 

お母さんを幸せにしたかった。

 

 

 

その思いが、今の私を苦しめている。

 

 

もう誰も救わなくていい。

 

 

もう誰の顔色も伺わなくていい。

 

 

自分の幸せを一番に願うことに

罪悪感を持たなくていいんだよ。

 

 

まず、一番に自分の幸せを願っていいんだよ。

 

 

 

もっともっと私と繋がって。

 

 

もっともっと私を感じて。