ガーベラ市川まなみ・・・1982年生まれ。さそり座。
            愛媛県山奥在住、夫・娘の3人家族。
            パート主婦です。
            ハマっていることは、ノートを書くことです♡

 

 

おはようございます♡

 

 

 

 

 

生きる世界は自分で選ぶもの。

 

 

 

彼は競争の世界を自分で選んだのだ。

 

 

 

 

人生の責任は本人しかとれぬ。

 

 

 

 

他人の人生にまで責任を取ろうとするのは

傲慢と言えよう。

 

 

 

 

 

星の商人・犬飼ターボ

 

 

 

 

 

 

 

ともに大商人をめざした友人が、

競争の世界にそまり、

最後は死刑になった。

 

 

 

 

 

その時、主人公は、

自分を責めた。

 

 

 

 

 

共存・繁栄をする

大商人の在り方を教え、

 

 

 

 

その世界から友を引き上げてさせていれば

こんなことにはならなかったと。

 

 

 

 

 

それを聞いた賢者が、

主人公に行った言葉です。

 

 

 

 

また賢者はこうも言います。

 

 

 

 

 

誰にとっても信者た世界が

真実の世界。

 

 

 

どちらも正しい。

 

 

 

 

 

ひとづきあいで、

苦しかったのは、

 

 

 

 

どんな世界も自分で

選択している

 

 

 

 

ここを腑に落とせてなったから。

 

 

 

 

 

選べないと思ってるから、

 

 

 

 

 

かわいそうな自分

 

 

 

助けてあげないと

いけない自分

 

 

 

 

が存在する。

 

 

 

だから、他人も同じように見える。

 

 

 

結果、他人にも

 

 

 

 

かわいそうだから、

 

助けてあげないといけない

 

 

 

 

 

という感情がいつも

湧き上がってた。

(私と同じように見えるある一定の人)笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自由に選べるのなら、

 

 

 

 

これからは選ぶ、選ばないを

わたしがはっきり決める。

 

 

 

 

そう決意しないといけないぐらい、

わたしは選んでなかったのだ。

 

 

 

 

 

だとすれば、他人にどーこー

言うのはやはり、「傲慢」なのだ。

 

 

 

 

 

しかし、この選ぶ、選ばないが

めっちゃ苦手でした。

 

 

 

 

そこには一人で幸せになってはいけない

という罪悪感でした。

 

 

つづく・・・♡