若干ネタばれあり↓↓







と言いつつも興味がなかったせいか、余り覚えてなかったり
プレイしたのが大分前だからっていうのもあるんだろうけどさ


サブキャラなんで王子達より短めの全7章、スチルもたった10枚……


……流石に不憫な気がしないでもないね、うん


ネズミになっても仕事を続ける真面目な人です
てか、王立図書館の副館長が何故これほどまでに国政に関わっているのやら
自分の仕事以外も押し付けられて他にこなせる人がいないから結局やらざるを得ない……何とも典型的な苦労人汗
能力値が高すぎるのも考えものね


ただ、彼は考えなしに仕事を引き受けている訳ではないんですよ
自分が味わった苦しみを下の世代に味あわせたくない、その一心で損な役回りをやってるという……


うん、確かそうだったハズ←オイ


自他共に厳しいのは、元々の性格に加えて、幼い頃の経験や環境といったものが深く関わっているのかと
キャラとしては良い人です、ホントに


しかしだがしかし


やっぱり僕にとって恋愛対象にならなかった
幼馴染みのお兄さんはどこまでも変わる事なくお兄さんのまま終わりましたよ、えぇ



お気に入りスチルは
・竜の攻撃からティアナを庇ったシーン
ですかね
クラウスのスチルは、さほど好みのがなかったんだけど、この1枚は中々気に入ってますグッド!
あぁ、あと
・ネズミ姿なのに無理して1人で食事しようとしてスープ皿に落ちかけた
あのシーンですねw
あれはかなり笑えました



最後に


ネズミは小さすぎてモフモフが面倒だったあせる
アナログパッドを動かす左親指がかなり痛かったよ、こんちくしょう



こんな感じ


クローバーチャオチャオクローバー