一昨日の雑談??
で教官が普通に呼んでくれちゃったんで、一応書こうかとw
↓↓


水蓮「私がアプリやゲームをするトキの名前は“風花紫優”です
読みは“かざはな しゆう”」

真山「風花とは、晴天に花びらが舞うようにちらつく雪の事を言う
冬の季語でもあるな」

水蓮「水蓮の名前と共に小学生の頃から使っているモノですね」
(真山は綺麗にシカト)

真山「おい、無視するなあせる

水蓮「ぁあ…補足ありがとう←適当」

悠真「でも元々は“紫優”の部分が
ちょっと違うモノだったって話だよね??」

水蓮「うん。元々は“紫黄(しおう)”だったんだ
でも字面が気に入らなくて変更したの」

弘樹「どうせ“おう”なら“桜”の字、使えば良かったじゃねぇか」

水蓮「桜は儚く散っちゃうでしょ!!
名前に使うなんて、とんでもないあせるあせるあせる

左之「「名は体を表す」ってな」

藤瀬「こいつは…あの薄桜鬼のキャラじゃないのか?」

水蓮「左之~~~ε=ε=ヽ(´∇`)ノ」

タタタッ ピトッ スリスリスリ

左之「おう、今日はいつも以上に甘えん坊さんだな、紫優」


真山「……さながら猫のようだな…」

悠真「まぁ、自称ネコ科所属だしね」

天王寺「何で、アイツはブログでのHNで呼んでないのに文句言われへんねん」

水蓮「左之は特別だし、当たり前(・∀・)」

スリスリ

ボンッ

大地「ぉわっ、マジで猫になったあせる

みゃぁお

左之「おし、おいで紫優」

ゴロゴロ(顎かいてもらってる)

天王寺「……俺は何も見てへんあせる

浅野「…猫そのもの…」

弘樹「っつーか狭いだろっあせる何人この部屋に入れる気だ」

藤瀬「とりあえず、出番の少ない俺や真山が退出すれば良いのではないか?」

真山「なぜ、俺が??」

浅野「水蓮に嫌われてる…」

真山「!!」



猫水蓮たちは↓

にゃ~

大地「腹見せて、完璧になついてるな…」

弘樹「っつーか、水蓮いねぇのに、喋り続ける必要あんのかよ?」

悠真「くつろいじゃってるし、俺達で終わらせておこうか」

大地「ん、中途半端なようだけど、
アプリでの水蓮の名前は前半の会話の通りだから
そこんとこ、よろし…」

弘樹「おい、てめぇ紫優に鼻キスすんじゃねぇむかっむかっDASH!

悠真「まぁまぁ、ヒロキ落ち着いて」

浅野「…とりあえず、終了だ
また今度の雑談を楽しみにしててくれ」