決勝戦当日
入江や加賀見も見に来てる
「みっともねぇ試合したら、ぶっ殺す!」とか穏やかじゃねーな

素直に応援したら良いものを(^_^;)
試合は特に面白いコトなかったんで割愛
優勝しました
真山は我那覇とがっちり握手
我那覇が、これなら安心してお嬢ちゃん(主人公)を任せられる、と
お前は主人公の何やねん


夜、真山の部屋で優勝記念パーティー
大地が歌って、もう1曲~てなったトコで
入江「待てよ高柳、次は俺が歌う番だ」
加賀見「いや、ここは俺だろ?俺の美声を聴きたくねーのか?」
こういうノリ方すんだ

加賀見の美声発言はスルーしとくよ

お決まり、途中で抜け出してプロポーズされーの、みんなに祝福されーので終わりw
主人公はその後、真山と同じ県内の国立大学を目指すコトに~
指輪は既に左手薬指にはまってましたとさ、チャンチャン

やっと、真山終わった←自分が制作しなかっただけ
最後のスチルは、まぁ好きかな
真山……2ndまで結構、印象良かったのに…
3rdに入ってから天狗になりすぎて好感度ダダ下がってしまった
あと、悠真は良いけど君がキス魔なのはホンマ無理

何か解放された気分だよヽ(´∇`)ノ
それでは

