甲子園、試合中に見つめ合う真山と主人公
弘「イチャイチャすんのは、終わってからにしろ!」
大「そーだ、目障りだ!」
ホントだよね~、試合に集中しろや

悠「甲子園球場も、2人かかったら愛の劇場ってわけか」
悠真、そんな優しい言い方でなくて良いと思うよ

そんな悠真が好きだけど

大地の「魔球でも覚えたら?」という言葉から、本当に魔球開発を始めた真山
真山スローボールだったか

恐ろしくネーミングセンスがない上に、普通のスローボールと違いはないらしい

真山は豪速球だから、織り混ぜたら効果はかなりのモノらしいケド…
開発の後、主人公の部屋に来た真山←またかよ

とここで弘樹が部屋に来た
慌てて押し入れに隠れた真山
で、告白未遂です

主人公、意外にしっかりしてて、それ以上は言わないでと遮りました
な~の~に~、真山がガタとか変な音たてるから
主人公、弘樹を外に出すのにメチャクチャ苦し紛れな物言いになったやないか

どうにか弘樹が出ていったら、今度は大地が「真山チャンいない?」て来ましたよ(^_^;)
何か慌ただしい夜が過ぎていった~的な感じで6日目終了


