安心感に包まれる

世界を作りたい照れラブラブラブラブ

 

 

外山 千香子 公式ブログ 

 

 

にお越しいただき、

ありがとうございますイエローハーツ

 

 

 

 

「次工程はお客様」

 

という言葉、

 

聞いたことがありますか??

 

 

 

 

ん?(。´・ω・)

 

次工程はお客様?

 

 

どういうことだろう。

 

 

たまたま見つけた言葉で、

 

気になったので調べてみました。

 

 

 

「次工程はお客様」とは

 

 

自分の仕事の後には必ず、

 

他人の工程がある。

 

 

自分の仕事の結果は、

 

後ろの作業者に影響する。

 

 

自分の担当部分より

 

後ろの作業者のことを

 

「お客様」だと思って、

 

お客様(次の工程の作業者)が

 

喜ぶような仕事をしよう。

 

 

 

 

 

(複数のサイトより引用)

 

 

という意味なのだそう。

 

 

この言葉、とっても深い。

 

 

 

 

自分の持ち場でいっぱいいっぱいの人、

 

なかなか多いですよね。

 

 

わたしもそうでしたし、

 

今できているか?と言ったら、

 

正直できていません。

 

 

 

ですが、

 

今やっていることに、

 

何かプラスすることはきっとできるはず!

 

 

って思えたら、

 

 

なんだか急に

 

背筋が伸びました。

 

 

 

 

「自分よりも後に作業する人が

 

喜んで受け取ってもらうためには

 

どうしたらよいのか?」

 

 

を考えるだけで、

 

ふわっと心が温かくなりますね。

 

 

 

そういえば、以前、

 

 

自分が職員から回収している書類に、

 

「宜しくお願いします」

 

の付箋がついているだけで、

 

ココロが温かくなったのを

 

思い出しました。

 

 

 

 

書類提出ひとつするにしても、

 

 

口頭だけ伝えるのか、

 

口頭+メモをつけて渡すのか、

 

では、

 

 

相手(受け取り手)の気持ちは

 

がらっと違うでしょうし、

 

 

大事な情報であればあるほど、

 

 

メモがあることで

 

仕事がしやすくなりますよね。

 

 

 

 

 

こう考えると、

 

普段、

 

自分ができること・やっていることって、

 

もしかしたら

 

 

ちっぽけだな~

 

って思うかもしれないけれど、

 

 

 

 

自分よりも後の人のことを考えると、

 

 

できることはいっぱいあるなー!!

 

 

って力が湧いてきませんかスタースター

 

 

 

そしてそれは、

 

アナタの魅力につながっていますラブラブ

 

 

 

 

 今日のまとめ

 

 

自分が渡されてうれしいことを、

 

次の作業者の人にわたそう!

 

 

 

 

 

 

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