2月の最後の教会イベントは、冬の白馬スネルゴイキャンプです。
毎年恒例のこのキャンプですが、今年は初日の始めにバスのスリップ事故があり、しかし大事に到らずセーフだったので、感謝でした。
この事から、却ってキャンプの重要性を示され、全てが益となった事を思わされます。
雪が降る中、続々と到着する人々…❄️
皆さん、ご無事で良かったです!
開会メッセージより。
セミナー講師の方々。
賛美は様々な賛美の働きと共に、WEBコンサートという形にも発展して来ました。
更に賛美のバックとして、オーケストラが発足しています。
オーケストラには更なる働きがあるようです。
白馬キャンプの後、インドチームが派遣になりますが、いよいよ世界宣教が本格的になって来ました。
白馬スネルゴイキャンプのダイジェスト版はこちらからご覧下さい。
教会設立時から語られて来た沢山の預言が、次々と成就しているのを、今、私達は見ています。
次なる神様のみわざに期待し、全ての栄光を神様にお返しつつ、神様に感謝します!