こんばんはニコニコ



少し遡って、小学生の頃の話しですキョロキョロ




私の息子は、塾に小学5年生から通い始めましたうーん



きっかけは、ママ友が最近の子供は皆英語を幼い頃からやっていて



中学へ上がるとその差が激しすぎるから、英語の授業はできる子と出来ない子でクラスが別れるとびっくり



確かに、英語習っていない子供もいるけど、通っている子供もまあまあ結構いるびっくり



それに焦りを感じた私は、息子に塾行ってみる?と聞くと即答でうん、行くニコ



それまでスポーツの教室に通っていたけど、兎に角運動音痴なので怪我も多く、楽しめなくなってきたところだったアセアセ



スポーツやめて塾でいいおねがいとまだまだ素直で、



目を輝かせながらいいましたお願い



そして国・数・英の週3回で塾へ通い始めましたキラキラ



それまでは、通信教育を小1から続けていましたが、それはやめることにうーん



通信教育については、母が途中で迷走してしまいショック!



通信教育を何度か変更してしまいましたが、後々考えたらそんな必要全然なかったなぁと思うキョロキョロ



あの頃は、何が一番子供にとって良いのか、何が正解なのかわからず、必死に頑張っていました滝汗



今なら、あちこち遣らせず最初にいいと思ったもので十分だったと思ううーん



今感じていることが正解か?といわれたら、



やっぱりわからないので、きっとその時色々と悩んで決めてきたことは



間違いもあるかもしれないけど、悪いことではなかったのかなと思ううーん







特に秀でるものを持たせたくて、取り組んでいたこともなかったけど、



勉強だけはわからなくなってしまうと大変だと思ったので、小学生のころは常に一緒に勉強していましたニコニコ



なので、理数系は得意で100点取ることも多くキラキラ



かといって余り勉強する方ではなかったので



漢字テスト等の暗記や、 繰返し何度もやらなくてはいけないことが嫌いで、特に漢字はひどかった笑い泣き



社会では、サンフランシスコを


サンフランシスコポーンポーンポーン



って書いたりゲラゲラ



漢字もいつもビミョーに似てるけど、絶対何か違うよね⁉️って間違い探しをよくしていたびっくり



といった感じで好きなものと嫌なもので、点数の差が激しかったキョロキョロ



塾へ通うことで、その悪かった面が良い方向へいって欲しいという願いで通わせたけど



何にも変わらなかったえーん



好きな数学や理科は力をつけて行く感じはしたけど、漢字は全然さっぱりダメガーン



一人っ子で競争心もないので、兎に角マイペースチーン



新しい漢字はどんどん増えていくし、国名や県名等覚えなくてはいけないこともどんどん増えていくアセアセ



肝心の英語は、そんな直ぐにできるようになるわけではないので、のんびりお遊び程度?



勉強というより、英語に慣れ親しむみたいな感じでしたキョロキョロ



焦るのは、親ばかりえーん



そしてそのままあっという間に、



中学生になりました笑い泣き



教育って難しい笑い泣き



気づいたら大切なことが見えなくなるときがあるから、



色々な人の意見を参考にして



自分が良いと思うこと、出来ることをやっていくしかないのかなあと思いましたキョロキョロ



そして、中学生活初めての偏差値がでます滝汗







最後までお読み下さりありがとうございましたニコニコ