MOON と でかい月 | Clear Deck

MOON と でかい月

東の地平線近くに出現する、う~んとデカイ?月を見たことがあるだろうか・・・

月周回衛星「かぐや」から、鮮明なハイビジョン画像で月の表面を見ることができる。まさにSFさながらの世界でまるで月面上空を自らが周回しているかのような錯覚さえ起こすほど、超リアリティーある画像を楽しませてくれている。

なんでも地球と月までの距離は約38万kmもあるとかで、とてつもなく遠いところ。そんなに遠くにあるのに地平線で見るよりも、真上で見る月のほうが小さく、明らかに小さく見える。当然、月と地球の距離は地平線と真上の位置で変わるワケじゃない。この現象を「月の錯視(つきのさくし:Moon Illusion)」というふうに呼ばれているらしい。

え!錯覚なの???って思うでしょ。地平線のあの少し赤くなってるあのデカイ月を見て、真上にある時にも同じ大きさじゃなかったら、地平線で見る位置のほうが地球に絶対に近いって!そう思うでしょ。遠くに見える富士山だって近づいて行けば大きくなる・・・。でも実際には真上に来た月のほうが、地平線の位置よりも地球に近いらしい。下の図を見ると理解できるでしょ?




 
ではなぜ?そう見えるのか? - いくつかの説がある

【まわりのものと比較してしまう】

地平線にはビル、山や木といったそこにいる月と比較するものがある。これがキーポイントなんだが“無意識”のうちに比較してるってらしい。逆にそら高くあるときの月は比較対象物がないので小さく見えるとか・・・

あっ!太陽もこれと同じようなんだけど、あれこれ調べたが未だ納得がいかないまんま。





こんなにでかくはないけど・・・